年末の格闘技祭を総評 | アンふガ 〜侍女アントニーナがジャンボふ菓子で柵越えを連発したとかしないとか〜
今回は、ずっと格闘技ネタです










いやー、やっと観終わったぜ





昨年末の格闘技。



30日の戦極

31日のDynamite!!






両方で26試合ですよ。





全部追っていくのはさすがに大変…っていうか正直覚えてないのもあるし。



印象に残った試合だけレビューしていこうかなと。










まずは、戦極



ちなみに、この大会自体は昼間から始まって全28試合だったんだけどね。



オレが観たのは、当然第2部のSRC16から。

これで12試合ね。





初っ端から金的攻撃の反則裁定という、暗雲立ちこめる滑り出しでちょっと不安に。



あと、思った事。





佐々木 有生 対 マメッド・ハリドブ

横田 一則 対 ジャダンバ・ナラントンガラグ





どっちも有名な日本人選手が壮絶なKO負けを喫した試合。



オレ、普段は割と国籍とか関係無しにノーサイドで観戦できる方なんだけどさ。

だから、普段だったらインパクトのあるフィニッシュで印象深く残るはずなのにね。



今格闘技サイト見返しても、あんま印象に残ってないというね。





やっぱ、年末は特別なのかな。



年末はお祭りだから、日本人が勝たないと盛り上がらないって、どっかで思ってるのかもね。





奥野“轟天”泰舗 対 長南 亮



長南の相手が欠場になって、急遽オファーのかかった奥野。

急なオファーだったのに、ウェイト制限はきっちり守らないといけないっていう。

当然、大幅なオーバーで減点スタートっていうのには、ちょっと同情したな。





でも、奥野が19秒殺っていう。





相手も相手だし、本人も死にに行くような感じだったろうに、あれは嬉しそうだったなぁ。

こっちもテンション上がったわ。





金原 正徳 対 前田 吉朗



これは、戦極とDREAMの対抗戦の構図。

金原は元戦極フェザー級王者で、前田はDREAMフェザー級トップコンテンダー・高谷のライバル。

これは楽しみにしてた試合の一つだね。





結果は、壮絶な殴り合いの末に前田のKO勝利

時間も97秒という、秒殺とも言っていい内容。



で、その試合内容もすごい良かったんだけど、オレが印象に残ったのはその後。





よく、試合後に選手同士で抱き合って、何か言葉を掛け合ってるシーンを見るじゃんか。

あれっていつもマイクでは声が拾えてなくて、何話してるか聞こえないんだよね。

お互いの表情とかでなんとなく感じ取る事しかできないものでさ。



でも、今回。





両者は試合後に最敬礼。

両手と両膝を地について、お互い笑顔で



金原「最後なんだった?」

前田「フック!(ジェスチャー付きで)」

金原「全然覚えてねえ~。」

前田「でも俺も、右目見えへんもん。」





完全に音拾っててさ。





何この美しいやつ。





いやー、良いもん見せてもらいました。





その後は、珍しく女子の試合なんてのもあり。

女子格って興味あったけど、今のルールでちゃんと見たのは初めてだったな。

今まで見たことあったのは何かしら制限付きだったからさ。



今ってすげーんだな。

ちゃんとガチで殴り合うんだ。

テクニックもちゃんとしてるし、階級も軽いからスピードもすごくて。



あれは、他の試合もちょっと見てみたいかも。





三崎は噛ませ犬相手に余裕の勝利。

これもほとんど覚えてないわ。

去年はサンチアゴ戦がすご過ぎたからな。お疲れ様でした。





で、メインイベントのフェザー級タイトルマッチ



王者マルロン・サンドロ 対 日沖 発



やっぱこれが一番楽しみだったわ。

戦極における日沖幻想って、いまだに消えてなかったからね。

だから予想としては、サンドロが打撃で勝つか、日沖がとんでもない寝技で勝つか。



贔屓目なしで見ればそうなるけど、オレはやっぱとんでもない日沖が見たくてね。



流れとしては



サンドロの打撃がハンパねえ

日沖も打撃で応戦。あれ?効いてる?それかスタミナ切れ?

でも寝技にはなかなか持ち込めないから、このまま打撃でいっちゃえ!

日沖が目尻カット

インターバルでサンドロ復活。打撃で一進一退。





最終ラウンド。





日沖のとんでもない寝技が炸裂。



オレ「あああ!!やめてやめて!!折れちゃう折れちゃう!!」

テレビに向かい、リアルに叫ぶ。





で、サンドロがまさかの逃げ切り。

あれ、両腕ぷらんぷらんなんじゃね?





最終ラウンド圧勝のインパクトは絶大で、結果は日沖の判定勝利



一昨年に続いてまた骨折シーン見るのかって、ヒヤヒヤしたわ。

サンドロも一応腕は動いてたみたいだし、よかったな。

アドレナリン切れた後が悲惨だろうけど…。キャーー





やっぱ試合数も多かったから中だるみもあったけど、最後がきれいに締まってよかったわ。











そして、Dynamite!!





毎回恒例、サップの戦意喪失による欠場の発表から始まり。





これも、序盤はどうも目が覚めなかったな。



で、最初に目が覚めたのは、やっぱり所戦。



所 英男 対 渡辺 一久



所は彼らしく止まらない寝技をかけ続け、渡辺がそれを耐え続けるという構図。

で、最後の最後に一本で終わるという、客としては理想的な所の試合。

オレもあれが見たかったんだよ。





そして見たかったといえば、この人。



オレが何気に大好きな外国人選手の一人、セルゲイ・ハリトーノフ

PRIDEではそのあまりの惨さにTV放映できなかったという、セーム・シュルト戦の印象が強くてね。



今回もやってくれました。

ちょっとあっさりしすぎてたけど。



もっかい今のアリスターとでもやらしてあげればいいのに。





そして、今大会で一番湧いた試合





青木 真也 対 長島☆自演乙☆雄一郎



カード発表の時点で、オレはネタ臭しかしなかったわけだけど。



自演乙には悪いけど、これは青木も大変だなって思っちゃったもんな。

もっと強い総合の選手とやらせればいいのにって。



でも、ルールがミックスルールと聞いて、その印象も少し変わり。

しかも、第1ラウンドは打撃ルールって言うじゃんか。

これなら自演乙にも勝機があるかも?と。



でも蓋を開けてみれば、終始青木の逃げ戦法。

青木のグラウンドテクニックは好きだけど、ああいう所は嫌いなんだよな。

高坂も呆れてたもんな。





で、絶対終わったと思った第2ラウンド。





自演乙がまさかの膝蹴り4秒殺





すげえ!!

ストライカーとして通用してる!





ごめん自演乙!



オレ正直、

入場のこころちゃんコスの時点でもう勝ちでいいよ試合で負けてもね

…ぐらいにしか思ってなかった!





だって大晦日に全国ネットなのに、こころちゃんなんだぜ?



…ぐらいにしか思ってなかった!





まさかあんな所で「おはよーwwwおはよーwww」が聴けるとは。





すごいよ自演乙!

おめでとう!!










その後はアリスターの秒殺に石井の泥仕合と、印象は薄く。



さらに、その後の猪木劇場で睡魔が襲い…。





で、桜庭登場ですよ。



オレは相手のザロムスキーも好きなんだけどね。

今回は豪鬼のコスはしないのか。





まぁ、結果は残念










耳が取れちゃったから

桜庭の負け





これはしょうがない。



だって、耳が取れちゃったんだから



あの人も怪我が絶えなくて大変だよな、ほんと。





その次の大和対ウィッキー戦は結構好き。

終始男のド突き合いって感じで。

ドロー裁定もアツい。





その後に続くマッハ戦と川尻戦が泥続きでちょっと萎え。





で、いよいよメインですよ。





王者ビビアーノ・フェルナンデス 対 高谷 裕之



これも厳しい戦いだったけど、わかりやすい構図ではあったな。



ビビアーノは倒しにいって極めたい。

高谷はとにかく立って殴りたい。



珍しい高谷のパウンドもあったりして、結果は高谷の殴り勝ち

あの人は、立ち上がる技術がほんとすごいんだな。改めて思ったわ。



いやー、高谷はHERO'Sの頃から好きだったから、オレも嬉しかったな



よかったよかった。



最後に日本人が王座奪取できて、大会も締まったし。



見たのは年明けてからだけど、年末も締まった感じがしたね。










今年は総合の試合でアリスターが見たいな。



K-1は、大会自体あるんだろうか…

新体制でスタートとか言ってますけど、心配だ。





そろそろ久々に会場でも見たいんだけど、土日休めるかなぁ。










…おっと。










今回は今までの流れ完全無視、ひたすら格闘技ですた



オレ、たまにやっちゃうの。










徐々に戻していきますんで。





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