で、さっき帰ってきたんだけどさ。
駐車場に戻ったときですよ。
出かける時にはいなかった、塗装屋がいるんですよ。
オレが借りてる駐車場と隣接する家のリフォームをやってるみたいでさ。
そういやぁ何日か前から見かけたっけ。
それよりも、ですよ。
オレの借りてるスペースはちょうどその家との境なんですよ。
で、両隣の車を見るとね。
ばっちりビニールが被せられてるんですよ。
万一ペンキが飛んでもだいじょぶなようにさ。
そこへ、オレ帰還なわけですよ。
タイミング最悪じゃねーか!
でも、オレはそんな事聞かされてないし、オレが借りてる場所なんだから気を使う必要ないだろと。
そして車を降り。
「(一滴でも飛ばしたら、おめーらの会社ツブすかんな!)」
…と、心の中でメンチを切りつつ、無言で通り過ぎようとすると…。
塗装屋「あの、すいません。」
オレ「はいっ!?」
塗装屋「明日もここ塗るんですけど、車にビニール掛けさせてもらっていいですか?」
オレ「ハイ!お願いします♪(ニコッ)」
もうやだ、こいつ。オレ。
なんだよ。
この外ヅラの良さ。
そして、陰湿な性格。
ほんとキモいわ、オレ。
…ということで、明日の日中は車が使えなさそうだな。
…問題ない、か。
