Dグレイマン 夢小説
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Dグレ夢小説第10話 「アレンとカナミ」

カナミ「アレ~ン!おはよう(ホッペにキス)」


アレン「おはようございます、カナミ(笑)」


カナミ「私には敬語じゃなくて良いっていつも言ってるじゃんかよ!」


アレン「仕方ないですよ・・・癖なんで(苦笑い)」


いつもの朝のようにこんな会話をしていたが、カナミの瞳は、何か悲しそうだった。

それもそのはず。昨日の夜、カナミの兄であるケンタが、大怪我をしてしまって、今朝も治療室から出てこなかったらしい。


アレン「もしかして、お兄さんのことが心配ないですか?」


カナミ「確かにそうだけど…。何でそう思ったの?」


アレン「何か、悲しそうな目をしていたんで、もしかしたらと思ったんです。」


カナミ「私、そんな目してた?」


アレン「はい。」


こんな会話をしていくうちに、カナミは少し気が楽になって行った。


そして数日後、兄のケンタがこの世をさった。

ケンタの傷が思ったより深くて、出血も多かったため助からなかったそうだ。


アレン「カナミ、大丈夫ですか?」


カナミ「うん…大丈夫…。」


アレン「でも、大丈夫そうには見えないですよ。」


カナミ「そんなこと無いよ…。お兄ちゃんの死は、仕方なかったことだもん…。私たちエクソシストじゃない人が、この戦争で死んでしまうのは運命みたいなものだもん…。」


そう、カナミの兄は、エクソシストではなく、ファインダーなのだ。

そして、カナミは寄生型のイノセンスの適合者で、カナミが教団に来るとき、ケンタもファインダーとして教団に来ることにしたのだ。


アレンは、カナミが自分と同じ寄生型のイノセンスの適合者だということなどを、本人からチラッと聞いたことがあった。

しかし、そのことを話していたカナミの顔は、どこか、さびしそうな顔だったのを今でも、昨日のことのように覚えていたアレンだった。


そしてカナミが、兄の死を悲しむ暇なく、任務が入ってきた。

その任務の内容は、イノセンスの回収とアクマの撃退。

しかし、アレンは、とても気がかりなことがあった。

その任務先は、カナミノ兄が、大怪我をするまでいた、中国の上海なのだ。

その任務で、ケンタだけでなく、カナミまで死んでしまうんではないか心配だった。


そして任務当日。


アレン「行ってらっしゃい、カナミ。気おつけて…」


カナミ「どうしたのアレン?もしかして、私がお兄ちゃんみたいになるんじゃないとか考えてるでしょ?私なら、大丈夫だよ(笑)だって、エクソシストだもん!」


このとき、カナミ自身も、死ぬ予感がしていたが、顔には、出さなかった。


しかし、アレンの心配も、カナミノ予感も的中してしまった。


アレン「ケンタさんだけでなく、カナミまで死んでしまうなんって…


リナリー「アレン君、大丈夫?」


アレン「リナリー!いたんですか…」


リナリー「うん…。カナミは、きっと天国でお兄さんとアレン君のことを見守ってくれてると私は思うよ。だから、今は、悲しいかもしれないけど、笑っていないと、カナミの魂は、むくわれないんじゃないんかな?


アレン「そうですね…。ありがとうございますリナリー(笑)」



こうして、アレンは笑顔の耐えない少年となって行ったのだ。








END



Dグレ夢小説9話 「神田とリン」

※Dグレとボカロのコラボ的なものですw


リンが歌っていると神田が近づいてきて、いつものようにリンの歌声をほめていた。


神田「よう。いつ聞いてもきれいな歌声だな。」


リン「ありがとう(笑)所で、いつから聞いてたの?」


神田「最初からけどそれがどうした?」


リン「別に、たいした事じゃないんだけど・・・」


神田「なんだよ、はっきりしないなんてお前らしくないぞ!」


リン「まあいいや、たいしたことじゃないから(笑)」


このとき神田は、リンが竜にささげられる人間だと言うことを知るよしもなかった。


リンのイノセンスは、竜でさえ操ることのできる「歌(メロディー)」なのだが、竜を操るには大きな代償を払わなければならなかった。

その代償とは、「自由」そして「天涯孤独となること」だ。

そして、「歌(メロディー)」を体内に宿した人間は、100年に1度現れて、竜を操り1人孤独に戦うエクソシストとして竜の洞窟で竜に歌を歌い続ける定めなのだが、リンは、その100年に1度のイノセンスを体内に宿していて、17歳になる明日、竜の洞窟に行き孤独に戦うエクソシストとして「竜の王」と供に戦うこととなる。


そして、とうとう17歳の誕生日が来た。

この日リンは、神田にさよならを言わず、特別な任務に出かけてくると言って笑顔で教団を出て行った。

神田は、その次の日にラビからリンが100年に1度現れる特別なエクソシストだと言うことと、1人孤独に戦うエクソシストと呼ばれ、教団に帰ってこないことなどを聞いた。

そのとき、神田は、激しい怒りと悲しみに襲われた。


なぜリンは、あの時神田に嘘をついたのか、この意味カンダが理解したのはリンが竜の洞窟で儀式に失敗し死んだと聞いた後だった。







END

Dグレ夢小説第8話 「ケンとリー」

※これは、一様dグレですw


ある日、リーがいつものように科学班のところに遊びに行った。


リー「みんなおはよう(笑)」


リーバー「おう、おはよう。今日も元気だな(笑)」


ジョニー「何か良いことでもあった?」


こんな何気ない会話を交わしていたが、今日のリーは、明らかにテンションが違ったので、

ずっと気になってたケンに告白して、Okをもらえたんだなと思っていた科学班のみんなだったが、

そこに、お騒がせコムイが登場して、


コムイ「みんな聞いて!新しい薬を開発したんだ!


リー「ホント!試してみていい?」


コムイ「良いけど・・・・」


説明を全部聞かずにコムイが開発した薬を飲んだリーは、いきなり体が変化し始めて、

なんと、男になってしまったのだ。


リー「なっ!男になってる!」


コムイ「人の説明はちゃんと聞こうね。その薬は、飲んだ人の性別を変えてしまうんだよ…。」


リー「でも、いつもの様に、元に戻るんでしょ?」


コムイ「それが…それ試作品段階で、元に戻れないんだよね…」


リー「うそでしょ・・・!」


昨日、アンナに好きだったケンに告白してOKをもらったのみになんて説明しようとか、嫌われちゃうんではないかとか、色々な不安が頭に浮かんだが、ケンにはちゃんと話すことにした。


リー「ケン、あの・・・」


ケン「性別の話だろ?リーバー班長から聞いてるから安心しろよ!性別が変わっても、お前はお前だよ(笑)」


とケンは言ってキスをしてきた。

そしてその後、ベットであついキスを交わし、2人は抱き合った。


そして、その後も2人は付き合い続け、たまにベットで抱き合ったりした。





END

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