今日は6月14日に行われた
バルセロナvsマジョルカ
の試合を素人観戦者の意見で振り返っていきたいと思います。
まず今日のラ・リーガは両チームともコロナで一時中断が解除されたはじめての試合でした。
無観客で行われかなり見てる側からも印象の違いがわかりました。
まずは結果から4ー0で
バルセロナの勝利!
得点者は
1点目 A.ビダル選手
2点目 M.ブライトバイテ選手
3点目 J.アルバ選手
4点目 L.メッシ選手 の四人でした。
では今日の試合の振り返り!
まず最初の20分ごろまではバルセロナがボールをほとんど保持しているようなイメージでした。
ディフェンスラインで繋いで、味方の行動に合わせて縦のスルーパスを入れて攻撃へとつなげていく攻撃パターンが多く見られました。
やっぱりバルセロナはメッシ選手を中心にサッカーが組み立てられ、一つの意思を持ってみんながサッカーをしていて、観戦初心者でも
「すごい!」と思いシーンが多くありましたね!
ですが21分の久保選手のシュートで雰囲気がガラッと変わったと感じました。
ここからマジョルカは相手コートでボールを回す時間が増えたように見えましたね。
実は自分がこの試合を見た一つの目的は久保選手を見たかったからなんです😅
久保選手の感想は想像以上にマジョルカの中心選手になっていると感じました。
19歳でバルセロナと90分プラス延長戦の時間戦い抜く凄さを少しだけ感じました。
その後、後半57分にスアレスが復帰します。
スアレスは一月から怪我で試合を離れていたらしく久しぶりの試合だったそうですね。
ブランクなんて感じさせないプレーをしてました。もはや交代の時点で得点に絡みそうな雰囲気が感じられました😂
サッカー全く知らない小僧が何言っているんだった感じですが許してください😂
まぁー得点以外の自分が印象に残った内容はこんな感じでした!
今日の試合は無観客ということもあり、普段とは会場の雰囲気がガラッと違った雰囲気だったではないでしょうか?
得点後の選手のゴールパフォーマンスや試合中の選手たちの声など普段とは違う部分が見えましたね。
やっぱり観客や歓声があると勝手にアドレナなんがでて興奮していたんだなど感じました🤣
では今日はここまで!