自然共生党LIVEチャンネル 2023.12.28
自然共生党代表 谷本 誠一
第5回「コロナワクチン接種の法的知識と矛盾」配信を拝聴


昨年、谷本誠一元呉市議会議員の話を聞いて…
”ワクチン定期接種=当時、打たねばらならないものと思い込んでいました。無知でした。

娘には、幼少期、全てのワクチンを打ちました。

*ワクチン接種は強制ではないということ**。後悔先に立たず。

ワクチンには、アジュバンドとしていろいろなものが添加されてます、チメロサール(有機水銀)、ホルマリン(ホルムアルデヒド)、アルミニウムなどなど


これから未来ある子供達に、親としてできること知ること伝えていかなければならないこと。

 

●マスク、ワクチン、PCRの強要は、日本国憲法第13条 [幸福追求権]に違反する。
・自己決定権(じこけっていけん)とは、元々「自分で自分に自身の法を与える者」という古代ギリシア語に由来する概念で、一般に自分の生き方や生活について、他者からの干渉を受けることなく自らの事について決定を下すことができる権利のことである。
ウィキペディアより
・国際人権法における「自己決定権」:日本政府外務省による邦訳では「すべての人民は自決の権利を有する」

が、、一部の病院等では現在でもマスクの着用を言われます、、マスク強要ありです。
病院側は、「マスクの着用をお願いします」、ならばともかく、「マスクをつけてください」と、もう命令形です。

マスクの着用は個人の自由、ですのに、まだまだ洗脳は解けていない、これからも一生続けていくつもりなのでしょうか?。
2023年が終わろうとする中、いまだに日本だけがワクチンを打ち、続け、来年から定期接種化されます。


コロナワクチン接種は、「任意」だったにもかかわらず、「努力義務」ましては「人の為?移さないため」という言葉で、「強制」に近い形で進めらていき、CMも首相がモデルねファイザー社のCMもよく流れてました。今は帯状疱疹ワクもね。
国民に「お願い」しておきながら、何か問題が起こっても「自己責任」、「接種することに同意した、接種を選んだのは個人」と責任回避,」
これだけの死亡者数、重篤者が出ているにもかかわらず、2024年から定期接種に組み込まれてて、もう開いた口が塞がらない。

 

どうか気付いてください。お願い致します。
**************************************************
谷本議員が今回の動画で、特に強調されていたと感じたこと。


(6.接種後、国への副反応の報告)
1.ワクチン接種後に死亡した場合は、医師はPMDAへの報告義務がある。(集団接種会場で、亡くなった場合、看護師ではなく医師が報告義務がある)。画像
が、医師は(ワク接種で)死亡したと報告しないケースが多い。風評被害回避のため。

2.※上記(PMDAへの報告義務)をしなかった場合、
次の手段として、[予防接種法第13条]
最寄りの市町村、自治体へ行き「様式3」を書いて市町村へ提出を。←殆どの自治体・市役所の職員が、このことを知らない人ばかりだと。
死亡認定には全カルテの取り寄せが必要である。

因果関係の証明のため、期間は長くかかってしまうが、泣き寝入りをしないためにも。

*****************************************:

PCR検査のワナ。PCR陽性=コロナ感染ではない。

 

この人数よりもおそらく10倍はいると谷本さん、

 

 

ワクチン打ったら、自治体に¥加算??

何のためにコロナワクチンを接種するのか・・・、

抗がん剤を含め、他国にある在庫処分、および人○削減。

 

厚生省