持病で3日ほど寝たきりです。

今日は、暴風雨。

ぬくぬくとお布団に包まって音を聞いてると、楽しい。

ざわわ~~~とか、しゃああ~~~とか、びちゃびちゃとか。



ああ、そうそう。音とといえば、朝から厚木へ向かう戦闘機がひっきりなしに飛んでいたなぁ。

空気を切り裂く音がすると、薬が効いてうとうとしててもびっくりして起きちゃう。

まぁ、その音もそんなに嫌いではないですけども。



それより、Kのうなり声のほうがしんどい。

なんかねぇ、絵が進まないらしいんですよね。

昨日私が1枚描いてあげたのに。

さっきまでさぼってたから「私は手伝えないんだから、ひとりで頑張らないとだめだよー」と言い含めてきたんだけど、もちべーしょんとやらが上がらないらしい。

しらんもんね。

だって私病人だもん。

手伝わないもんね。

でも、うなり声がなんかしんどい~。心安らかに静養できねぇ~~。



ほっといて、本でも読みましょう。

久しぶりに「富士日記」引っ張り出してきました。

著者の武田百合子さんは、作家武田泰淳さんの奥さんです。

大正生まれなのにとても行動派で、車の運転もするし、仕事のサポートもするし、悪態もよくつくし、しょっちゅう酔っ払うし、おもろい。

いつも朗らかでチャーミングな女性です。

元気がないときに読むと、気持ちが晴れ晴れとするの。

山荘での生活の日記なんだけど、ご飯がとにかくおいしそうなのよね。

あ~、読んでたらおなかすいてきちゃった。

なんか食べましょう。

食べて、元気になろう。





今回の枕のお供。

武田百合子「富士日記」
J・P・ホーガン「ガニメデの優しい巨人」
十返舎一九「東海道中膝栗毛」
井上荒野「ベーコン」

基本、ご飯がおいしそうな内容が好み。