教育現場にカラーのチカラを
毎日をカラフルに
ライフカラーセラピストの押田和子です。
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めちゃくちゃ楽しみにしていた
今週『ヨシタケシンスケ展かもしれない』に
行ってきました。
ヨシタケシンスケさんの頭の中を少し見せていただいた気がしました。
同じ日常だとしても
ものの見方でおもしろいと捉えたり
何でもないこととして捉えたり
イライラしたり
かけているメガネで全然違う。
同じ人生なら
面白がる方が絶対いい！
「いいか悪いかではなくてどっちが面白いか」
って書かれているスケッチを見て
この基準
私に必要なやつ！
って思いました。
友達とキャーキャー言いながら楽しみましたよ。
展覧会の最後に
もしもみらいに
何か良くないことが
おこっても
そのとき、あなたは
すっごくいいことを思いつくかもしれない
だから
楽しいことをかんがえる
練習をいっしょに
しようではありませんか
って書いてありました。
ほんと
いかに
楽しめるか。
さくらももこさんのエッセイを
読んだ時も思いました。
日常のなかに
面白いはたくさん。
意識してすごしてみよ。
【あなたのみらいは これかもしれない】
さて
私の未来は？？
家具職人
ヨシタケシンスケ展
1人よりも
同じ感覚のお友達と行くことをオススメします。
