教育現場にカラーのチカラを！
毎日をカラフルに！
ライフカラーセラピストの押田和子です。
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先日開催した
で気づいたこと。
いつも
「１番になったこと」
に意識を置いている。
例えば、
この日あった話で、
西村さんのお話に良く出てくる
「モスバーガー店長時代、全国2番になったことがある」と言う話。
全国２番という現実。
「関西１番と切り取ることもできるのに
なんで？」
と藤川さん。
たしかに！！！
でも、やりがちなのが
「２番だったな〜」と思うこと。
藤川さん曰く、
「１番と２番じゃ全然違う！！」
そして、
過去もその視点で見ているから
その証拠がどんどんでてくる。
私自身も
「私って
ぱっとしないんだよな。
中の上くらい、めっちゃ頑張っても上の下。」
と思っていました。
例えば
子供の頃からやっていたピアノ。
頑張ったけど
音楽の道に進むほどはできない（中学受験）
だからそうでもない。（上手くはない）
と小学生の時に思いました。
でも、
中学の合唱ではピアノ伴奏していたし、
音楽のテストはいつも100点。
クラスでは1番じゃん。
学級委員長とかしていたけれど、
2学期なんだよなあ。
これって2番。（1番が花って思っていた）
って思っていたけれど、2学期1番とも捉えられる。
そうやって自己肯定感って作られていっているんだな。
自分で毎回ダメ出しして、
ダメな証拠探して。
藤川さんが毎回講座の最初に言うのは
「できなかった話しなくていいからね。」
自分ができたことの
証拠探しばっかりしておけばいい。
藤川さんに
「押田さんすごいじゃん！！」って
言ってもらって
「え？」
となる。
藤川さんに褒めてもらうとその気になる。
自分が２番探しばかりしていると
子どもたちにもしがち。
「え？それくらい？」
あかんやつやん、、、💦
私は
藤川美帆さんのファンビジネス講座の常連となっているのだけれど、
それは
藤川さんの脳になりたいからかもしれない。
５０年も固くなっている脳を柔らかくするには
柔らかい人と長い時間いるに限る。
随分柔らかくなったけれど、
もどりがちになった時に
また、戻してくれる。
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