観たかったマイケルジャクソンの「THIS IS IT」
本当に素晴らしかった。
いろんないろんな気持ちがわき上がりました。
たくさんの気づきをもらいました。
最初はマイケルファンとして、
一流とは、、
想像以上のものなんだと思ってみていました。
一緒に歌いたくなったり、
リズムをとりたくなったり、
拍手をしたくなったり。
マイケルに酔っていました
また、彼にずっと憧れていた
コンサートのダンサーたち。
彼らの気持ちを考えたり。
だけど、
終盤になってから、
「愛」「愛」「愛」
「LOVE」なんです。
マイケルは愛の人なんだと。
涙が止まらなくなりました。
マイケルは今の時代、
必要な人。
死んではいけない人だったんじゃないか。
どうして死んでしまったのか、、
と思いました。
だけど、観ているうちに わかりました。
彼はこうやって伝えたいるんですよね。
すくなくとも私には届いている。
きっと、この映画を観た人には
届いている。
全ては一つに。
マイケルが言うように
今、地球は熱を持っている。
何ができるのか。
「誰かが」ではなく「私が」なんですね。
キング牧師のことばに
「世界最大の悲劇は、悪しき人の暴言や暴力でなく、
善意の人の沈黙と無関心だ」
ということばがあります。
まさにそうなのかもしれません。
みんなが「愛」をもって
生きる事ができれば
なんとかできる。
まず自分を愛し、そして家族を愛し、
周りの人を家族の様に愛し。
マイケルはあと４年と言っていましたが
時がたち、あと３年ですね。
地球をヒーリングしたくなりました。
私にできることから始めます。
今日はとっても熱くなっており、
読みづらかったらごめんなさい
