私最近時間の使い方がわかりませんアセアセ
だからブログ書くのも読むのもマチマチに悲しい


まぁ結構バンタンの諸々鑑賞してはいます🎶
そしてそこに海外ドラマも加わってきました~
嵐やバンタンに出会う前は
海外ドラマしか見てなかったぐらい大好き📺️❇️
契約したDisney+で
懐かしの海外ドラマをぽっとつけてみたら
やっぱり面白くて( *´艸`)

BONES 
特に好きだったドラマなんですが、
最後まで見てなかったことに気づき
一気に鑑賞完了✨



で、今はこちらのドラマ
SEAL TEAM
下矢印


戦争で深刻な今、
推し達が兵役中の今、
こういうドラマ見るのは顰蹙だろうか…と
思ったりもしますが💦

わかります?
この俳優さんが好きなんです照れ
デヴィッド・ボレアナズ
David Boreanaz
ワイルドでしょ~
そんな中にもチャーミングさがあって
演じた役の影響かもしれませんけどおいで
楽しんでます


一方ではやることに追われてます💨
重要で忘れてはいけないこともタラー
なので、テテちゃんのチェックリスト
大活躍です👍️


やり遂げてページを破くのが
日々の目標であります(^^ゞ




IUとテテちゃんの新曲の
タイトル変更したんですね📢

Love wins all 

 

こちらはEDAMエンターテインメント

 1月24日午後6時に発売されるIUの先行公開曲

<Love wins>のタイトルが<Love wins all>に

変更されたことを本日付でお知らせします。

 愛するすべての人を多様な方法で尊重し、

応援するためにタイトルを変更することにし、

タイトルのために大切なメッセージが

ぼやけるのではないかという懸念を表明した方々の

意見を受け入れます。 

メッセージと正反対のものが一つだけあれば、

1月18日に発売されたトラックイントロで詳しく

言及された「憎しみ」という言葉がある。

 すべての愛が憎しみなしに

全世界で勝利するだけに、誰にも傷を残さずに

歌のオリジナルメッセージが伝わることを

切に願います。 

タイトルを変更したティーザーキャンペーンや

その他のプロモーション活動は、

本日より継続させていただきます。 

ありがとうございます。 


そして新しいポスター✨

 

 




 

 

*Papago訳

    


誰かは今を「大嫌悪の時代」と言う。

明らかに愛が蔓延している時ではないようだ。

目立つ敵意と無関心でますます寒くなる灰色の世の中で、 

目に見えない愛を武器に勝利を望むことが、

たまにはとんでもないことに感じられる時もある。

しかし、直接経験したまさに憎しみは、

勢いの良い瞬間でもいつも一人だ。

反面、逃げたり壊れたりして暮れながらも

愛はひどく一緒だ。

愛には十分勝算がある。


愛することを邪魔する世の中で

最後まで愛そうと努力する人々の話を盛り込んだ。


余談として5曲が盛り込まれたこのアルバムには、

私が愛する人々に、特に私のファンに捧げる2曲があるが、その中の一つがこの曲「Love wins all」だ。

いきなり大きな愛を受けながら、

一夜にして人生が変わった18歳から今まで。 

暮れる事について一日も想像しない日がない。 

漠然と寂しく、恐ろしく、また当然のことだと思った。 

ところが、そんなに毎日十数年を考えたら、

それに対する態度も少しずつ変わったよ。

今はあまり怖くない。

 その瞬間、残念な気持ちがもっと大きかったり、

寂しそうにない。 

何よりそんなに近そうにない。 

悲観的で心配の多い子供だった私が、

その間にこんなにも変わることができた理由は、

そのように細々と続いてきた十数年間、

疲れもせずに毎日私を安心させてくれた

誰かがいたためだろう。 

彼らのおかげで、考えてみれば私はIUとして生きていて、一瞬も一人だったことがない。 

一度も私を一人にしたことのない

私の勤勉なファンたちに。 

生まれながらの私の心の中で、

いつまでも愛を育ててくれてありがとうと言いたい。 

また、どんな理由なのかは相変わらず分からないが、

いつも私のそばを選んでくれて

本当にありがとうという言葉も。

あなたたちが私にそうしてくれたように

私もあなたたちの浮び上がりと暮れの瞬間に

共にする人でありたい。 

その横で"怖くない"。 私たちが一番素敵に幕を引こう

と言う人でありたい。/


ミニマルでビンテージなピアノイントロで掛け声を上げ、マキシマムなアウトトロに至るまで

起承転結が確実なバラード曲で「秘密」、「名前に」、

「Love poem」、「子供と私の海」など

ファンに大きな愛を受けてきた

IUの大曲バラードシリーズを継続する。 

後半部に行くほど戦闘するように吹き荒れるボーカルと

華麗なシンフォニーを連想させる楽器構成が

感情を極大化する。 

まるで空を遊泳するようなリズムと

その上に積もるハーモニーテーマが

8分の6拍子の魅力を高め、広く広がって全体サウンドを

穏やかに包み込むストリングは曲の幅と深みを加える。

IUの繊細なボーカルテクニックと

レンジの広いメロディーの調和、

止まることなく駆けつける盛り上がりについていくと、

いつの間にか最後に近づいてIUの最後の息の一言まで

集中することになるだろう



 こちらはリーフレットですって飛び出すハート


 

すごいびっくり!!
映画じゃないか、これは





 

 

 

 

 

 


どんなテテちゃんに会えるのか
待ち遠しいですおねがい



テテちゃんInstagramからは
v cutが届いてましたね飛び出すハート
 













上矢印
ちとナムジュンのあのおかっぱみを感じますな爆笑
もしかしておそろ!?
んなわけないかヾ(・д・`;)

なんかすごい世界観ですねキラキラ
アニメから飛び出したような、
AIのような付けまつげ


 
ねぇ、ナムジュン爆笑
 見てるからね!!




見てるけど
これは一体どういうこと!?



ぶほっ笑い


かと思えば、
あの久石譲さんのInstagramとTikTokに 
アップされてるし拍手


私はRMの「Merry Go Round of Life」のカバーが
大好きです🎹💜

嬉しいね、ナムジュン🙌💙





*X、Instagram、画像お借りしましたm(_ _)m
 ありがとうございます