どうも、点滴なう!のムク子です
点滴は6時間コースで暇でね…ブログ更新です。
これまでの経歴
2014年結婚→自然妊娠→子宮外妊娠→左卵管切除→2017体外受精開始→採卵3回、移植10回、4回繋留流産(内2回胎児染色体正常、難治性不育症)→大学病院でPGT-A1回正常胚陰性→保険診療開始(採卵通算5回目、移植通算12回目)→陽性判定(イマココ)
チラーヂン50(橋本病)、バイアスピリン(杉ウイメンズ・抗プロテインS抗体+1)、イントラリピッド点滴(弘前大学病院)
弘前大学病院では、移植周期の前に2周期使って
着床時期(生理予定日1週間前)にNK細胞活性の数値を調べ、2回とも数値が40以上の人が免疫グロブリン点滴または、イントラリピッド点滴を受けることが出来ます。
NK細胞活性の数値は、1回目は62、2回目は64(実際はこの周期、無月経だったから着床時期じゃなかったんだけど)くらいでした。
いつ測ってもそんな大差ないんじゃね?とか思ったのは秘密。
ちなみに結果は紙でくれなくて、画面でチラッと見ただけだから正確には覚えてない
前回、イントラリピッド点滴を受ける直前に測ったものは72でした
今日点滴前に測ったのが下がってくれているといいのですが…
点滴当日は、診察→採血2本→点滴1本→採血1本→点滴2本目→採血
というなかなかのハードな日程です。
まぁ寝てるだけですが
今回も点滴の針がなかなか刺さらず、何回か針刺し直ししたり苦戦されてました
そだ、点滴前にエコーあるのかなーと思ったら、無かったです。
弘前大学病院で質問したこと
・私費でバイアスピリン処方してくれる?→OK
・バイアスピリンはいつから使ってる?→移植周期の生理開始後から(何日目からかまでは聞いてない)
・ヘパリンはいつから?私に必要?→ヘパリンは移植後から、検査数値上必要なければ、ヘパリン注射はしなくて良いと私は思ってる(EXILEのSHOKICHI似の先生談)
バイアスピリンやヘパリン注射の開始時期とか
病院によって(医師によって)違うし、明確な決まりは無い…
というのは承知の上で、不育症に強い弘前大学病院ではいつからなのかなー?って思ったので質問してみました。
バイアスピリンはまぁ正直いつからでも別に…って感じで
バファリンの方が成績が良いって言ってたな