こんばんは、ムク子ですハリネズミ

年の瀬に仕事を休みまくりながら滝汗
子宮鏡検査に続き
大学病院で卵管造影検査してきました!

結果…

すんごい痛かった!!!ゲッソリ

やー、もう、なんていうか
数年前に総合病院でやった時には
「まぁ、生理痛重くした感じかな」
程度だったので舐めてかかっていました真顔

30代とおぼしき若い男性の医師2名が処置。
もはや内診慣れしているものの…
やっぱり先生とはいえ若い異性というのは
若干の抵抗というか、恥じらいというか…ショボーン
40も間近で何言ってんだという話ですがね。
先生側は何とも思っていないってね真顔
分かってます、ハイ…

今回も油性の造影剤使用です。
造影剤を入れるのは、前回同様さほど痛くなかったのですが
先日の子宮鏡検査でもやりましたが…
処置前の

子宮の入口をつまみますね

これが!ガーン痛い!ガーンガーンガーン

「金具のギザギザの歯で摘むので痛いと思いますー。深呼吸して楽にして下さいねー」
と軽く言われたけど、ギザギザ?こえぇぇ!
なんぞそれ!びっくりでした…

今回レントゲンを撮ったから見えたのですが
T字型の器具?でつまんでいました。
T時カミソリで例えると
カミソリの刃の部分が膣の外側にあって
持ち手の先端がギザギザの歯で
そこが膣内に入っていて
先端の歯で子宮の入口をクリップしている状態でした滝汗

そのクリップがまぁ痛い笑い泣き
摘まれた瞬間はもちろんだけど
その後もジワジワ痛いゲロー
クリップの痛みに紛れて?
造影剤を入れる痛みなんて軽いもんでしたもぐもぐ

余裕があったらモニター見て下さいと言われていたので
造影剤が入るところや、無事卵管を通過するところも見れました。
ギブギブ!ギブアップ!!とか小声で呟きながらですが滝汗

前回の検査は不妊治療をスタートした時にやったので
何年か経って右卵管も詰まっているかと思ったけど
問題なくてホッとしたような
大丈夫なら自然妊娠しろや!と思ったりも…真顔
ピックアップ障害なら、移植さっさと成功しろや!ともムキー


次の日は、ズボンも履いたままでレントゲン撮影でした。
検査技師のおじさまの声が小さすぎて
「金具が無ければズボンを少し下げるだけでいいです」
と言われた気がして、コートを脱いだ後
ズボンを膝まで下げて下半身丸出しのまま
ヒョコヒョコとレントゲン台まで歩いたらチュー

おじさま「あ…履いたままで大丈夫です…はい…」

びっくり

とんだ赤っ恥!笑い泣き

長くなったので、問診の内容は次回に続きます。