昨日の朝ご飯は私たちはパンと緑茶で済ませました。
若い人たちはお昼前になってカレーをたっぷりと食べていました。
それでお昼ご飯と朝ご飯は兼用で済んでしまいました。
お昼ご飯にコーヒーを淹れてみんなで飲んで、
私たちはパンとカレーシチュー!
若い人たちはコーヒーとお菓子〜
来客は4時の電車で帰ると言うので、
その前にスパゲティーを作ろうと準備してましたが、
まだお腹が空かず要らない!
と言うので、飲んだりお菓子食べてお喋りして、
猪肉を持って帰って行きました。
私は膝が痛くてあまり歩けないので、
家の前で見送りました。ワンコと夫と息子で駅に送って行きましたが、
駅でワンコが別れを惜しんで鳴いたみたいです。
帰ったらワンコはぐったりと疲れて長く伸びて眠ってしまいました。
犬なりに来客に気を遣ってサービスしてたのでしょうか?
晩ご飯はカレーシチューの残りに、
猪肉の残り全部と玉ねぎとじゃがいもと人参を足して煮ました。
パンや野菜果物の残りで食べました。
彼が持って来てくれたマノスクのお土産〜
フォルカルキエの高級パスチス!
とノロ鹿と野うさぎと豚のパテ缶!
私にSDGの麻の大きな買い物袋〜
スーパーの買い出しに便利そうです〜
南仏らしい品々です。
もう行くことは無いと決めていましたが、
ちょっとだけもう一度行ってみたいな!
と言う気分が沸き起こりました〜
オレゾンの町に娯楽施設アクアセンター(?)が出来て大きなプールが出来てるとか、
ラコストの村の頂上に大きな公園が新しく出来て、
安藤忠雄さんのコンクリートの箱みたいなレストランが出来たよ!
へえ、1995年に行った時には崩れ落ちそうな廃墟のサド公爵のお城でした。
次に行ったら、
持ち主が管理する入れない危険な廃墟で、
最後に行った時にはピエールカルダンの所有(?)とやらで手が入れられて彫刻や芸術作品が設置されていました。
全体が大々的に公園になって新しいレストランまで出来たとか、
新情報でした。
ボニユーを見渡せる良い村でした。
教えてくれた彼は、
フランス人あるあるの、
ラコストがマルキドサド公爵のお城で、それがどんな人だとかまるで?のようでした。
ファーブル然り、
トゥールトゥール然り、
フューボー然り、
ナンスとビュフェ然り、
日本人にとって宝物いっぱいあるあるのですが〜