ゆいさんに素敵にリブログしていただき、
涙ドバドバ。
どっぷり浸りました。幸せ
ゆいさん、ちぇるちゃんからの
最終フィードバックという名の
ことばの贈り物をいただき、
わたしのどっかんフェスが終了しました
懐っっっかしい記事をリブログ
ちぇるちゃんからは、エデンやメニューで度々
メッセージをもらっていたの。
これまでは、
感じちゃうみえちゃう、ちぇるちゃんが、
言葉にしてくれたものを受け取る、という方が大きかったんだけど、
どっかんフェスでは、
わたしの文章の中から、
ちゃるちゃんが感じちゃった、みえちゃったポイントを伝えてくれて、
わたしが言葉にしていく、
という進み方。
「この言葉になったのはどうして？」
「ここから思い出されるものは？」
なんて、やり取りから、文章を完成させていったんだ。
自分では、何気なく使っている
ことば。
言い回し。
伝えたい気持ちや、
積み重ねてきた想いがつまっているの。
そして、
今回のフェスで、キーポイントになったのは、
高校生のときにお空へ旅立ったおじいちゃん
おじいちゃんと、お話することで、
わたしの最終提出の文章が完成したよ。
たどり着いたのは、
わたしの中にある、
温もりと愛の源泉。
消えない灯。
感じようとすれば、
いつでも、思い出せる。
帰ることができる。
誰も介入できない。
自分だけの、聖域。
ここをはっきりと手にしたら、
想いが溢れ出しちゃって。
わたしこれから、
この想いが
どんどん、溢れ出していっちゃうだろうと思います。
そして、こちらはリブログした懐かしの記事から。
静から動へ
甘い。が動く。
誰かに甘いが動く時。
このリーディングをしてもらったのは、
キャンドルの制作を始めていたけれど、
まだ、どうしたらいいのか分からない。
発信？できないよー。
でも、何かしたい、動きたい。
ってなっていた時期。
この頃に作っていたキャンドルがあった。
色、
そのままじゃない？？
この必然に
楽しい方、ワクワクする方、（わたしにとっての甘い方）へ進む
勇気をもらったんだ。
静 と 動
表と裏のような、反対のことば。
わたしの中にどうしたってあるこの二面性を、
どちらかだけ
にしようとしていた。
どちらかだけ、なんて 無理なのに。
どの自分もあって、いい。
それで大丈夫。
どちらもある。
だから、何を選ぶか。どうしたいか。
どちらもある。
だから、分かる。伝えられる。
そういうことだ、って強く思う。
ことばのセンスが素敵で、
選ぶ写真の世界観も大好き。
Club KのDJとしても、心に刺さる音楽を伝えてくれて、
実は、キャンドルショップの第一号のお客様でもある、
わたしの節目に関わってくれて、
本当にありがとう