宣言どおりの続きです。

 

 

 

キャンドルクリエターのamiです。(宣言どおりの名乗り爆  笑

 

ベルplumes d' amis(ショップ)

ベルmilkallegyさん(コラボパーカー) もご覧いただけたら嬉しいですピンクハート


 

 

名前があるから、そうなる。

(キャンドルクリエイターって名乗るから、わたしはキャンドルクリエイターです。って話)

 と書いたけれど、

 

 

 

もうひとつ、

“目的があって、名前を付ける”

 

というパターンがあるよねって思ったの。

 

 

 

 

 

 

 

わたしは

 

アメブロに生息していて、

スピリチュアルも好きなわけで、

 

当然(?)

ヒーリング も学んだことがあって。

 

 

そのとき、

霊たちの中でも、悪さをしてくる霊を浄霊する際は、

 

名前を呼び、対処をする

 

 

と教わったんだ。

 

 

名前を呼ばれると、その霊は命に従わなくてはならない。

逃れられない。

 

 

ふわっとしていたもの、

ぼんやりしていたもの、

 

それらが名前によって対象が特定されることで、

エネルギーの向かう先がハッキリする。

 

 

その位、名前には パワー があるってこと。

 

 

 

 

 

 

そして同時に思い出したのが、

 

HAPPYちゃんの HTL(ハッピー理論研究所)のこと。

久々にHTLについて書く

 

 

HAPPYちゃんは、

暴走したエゴに エゴキンマン という名前を付けた。

 

 

不安、

イライラ、

焦り、

恐怖、

もやもや、、、

 

そんなときに自分を責めてくるあの声。

 

 

それらは

エゴキンマンの仕業。

 

自分の本来の姿ではないと。

 

 

エゴキンマン と名前がついたことで、

 

 

漠然としていた

あのうるさい頭の中の声は

 

全て、エゴキンマンのせいだったんだ とわかった。

 

 

自分の中にいるけれど、

本来の姿ではない別存在。

 

 

 

あのボヤっとしていたものに名前が付けられ、

存在が浮き彫りになったおかげで、

 

 

「そんなこと言って大丈夫かぁ?嫌われるぞ。」

「できるわけないだろぉ?」

 

これらは

わたしの揺らぎに目を付けた

エゴキンマンの囁きだった!と気づけるようになった。

 

 

気づくと、

 

 

深呼吸してリラックスしよう。

今はダンスして楽しんじゃおう。

 

自分で選べるようになる。

 

 

例え、

とことんエゴキンマンと話すことにしたって、

 

 

知らない間に話しているのと、

相手はエゴキンマンだって気づいて話しているのと

違ってくる。

 

そんなカラクリ。

いやー、エゴキンマンの発見(名付け)は、やっぱりすごいな!

 

 

 

 

ブツ切りだと思っていた経験が繋がるのって、楽しい。

それぞれの経験がかけがえないもの。

 

 

 

かけがえない経験の場