カラダに触れること
それがとても癒しになることがある
今、ゆかこせんせのセルフケア
オンラインカルチャースクールに参加中♡
(募集休止中だけど、どんどんパワーアップされると思う）
このレッスンは
全出しの太っ腹大サービスなんだ
一ヶ月オンラインで参加し放題な上に
動画のサポート付きなの
痛いことも、無理にすることもないし
レッスン後は
気づいたときに自分でケアもできる
わたしは、ストレッチもするのだけど、
それを否定せずに、
「ストレッチするときにも、
ケアをしてからだと稼働域が広がるからいいと思うよ
」
と、ほんとに器がでかい先生です（大好き♡）
ここからは
トーンが変わっちゃうんだけど。。。
ケアの中で
“カラダに溜まった不要なものを排出する”
というポイントを触るんだけど、
今日そこに触れていたら、
涙がじんわり込み上げてきたの
自分の手の温度、触れる感覚が
わたしの奥にある塊を
じんわりと、ゆっくりと溶かすように
週末の悲しい出来事から、
ふと やるせない気持ちになったり、
胸がくるしくなったり、
を繰り返していた
触れながら
そのことが思い出されて、
わたしは、ショックだったんだなって
涙を流したかったんだなって
伝わってきた
自分のカラダに触れる
ということは
自分に意識を向ける
ということ
カラダに溜まった老廃物だけでなく、
出せずにいた感情までもが溢れ出した
わたしは
わたしに、
気づいて欲しかったんだ
自分の手のぬくもりを感じながら、
感じることを許していいんだよ
わたしがそばにいるよ
あなたは大事な存在よ
そう聞こえた
安心していい、
わたしが
わたしを受け入れる