はいどうも。凪です。


先ずは小説の話題。完成しました(第一章が)。

えー、あれだ。感想やらなんやらはコメント欄にお願い。

引き続き第二章も頑張ってみたりするかな。



学校の話。


文化祭が終わりました。疲れました。

球技大会がありました。疲れました。

このままだと過労で倒れる…。

部活は新しい曲の練習中です。





なんか、無気力。

眠い。


それじゃ。

今回はちょっと趣旨変えて、小説書きました。

短編だと思うよ。




















ある日、私立「西宮学園」で起こった二人の姉弟がはっちゃけたりはっちゃけなかったりするお話。




「んー・・・、暇だなぁ・・・。」

そうつぶやく僕。

「ちょっとー、ウチの弟居ない・・・って、ここにいないわけないか。」

「ねっ、姉ちゃん?!何しに来たんだよ!」

「何って、用事があるから来たんでしょ。ほら、こっちにくる!」

「はぁ・・・。」

僕の名前は戸野開斗(かいと)。高1の普通の男子。

僕の姉ちゃんの閉乃(つじの)姉ちゃんに手を取られどこかに連れられて行く。

「何独り言言ってんの?ほら、さっさと歩く!」

…正直言って、姉ちゃんのことが嫌いだ。

何故って…、何時も強気で、他人への気遣いは思ってないし…。挙げていくときりがない。

兎に角、姉ちゃんが全く持って嫌いなのさ。

…っと、言ってる間に姉ちゃんが止まった。それを見て僕も止まる。

そして姉ちゃんが振り向きながらこう言った。

「…、なんかおもしろいことない?」

「…、はぁ?何言ってんの?」

「いや…、なんかつまんなそうにしてたから…。」

こういうとこが姉ちゃんを嫌いになる理由の一つ。お節介。

「いや、別につまんなそうにしてないから。瞑想に耽ってただけだし。」

「あっそ。じゃぁなんでもないや。帰っていいよ。」

「人のこと呼んでおいて・・・」

去り際にぶつぶつ文句を言う。

ちょうどその時予礼のチャイムが鳴る。

「やばっ!次数学じゃん!急がなきゃ!」

あわてて教室へ戻る僕。




…さて、時は進み放課後。

「あー…つっかれたー…。さーて、部活にでも…」

「開人っ!帰るわよっ!」

…もう、何考えてんだ…。

「ちょっ、姉ちゃん!なんで帰んなきゃなんないんだよ!」

「うっさい!何が何でもなの!」

これは長引けば面倒くさくなるやつと確信した僕は、渋々いうことを聞くことにした。
ま、これはこれでいいんだけどね。


第二章に続く。












さぁどうだったかな?

これ書いたの年またいでの作品です。

正直、グダグダです。


意見や批評などはコメント欄にお願いします。

凪でございまーす(サザエさん的な意味で)。


アキバ行ってきたよ!!

楽しかった!

東方オンリーのお店行ったら、緋蒼天則の大会やってたww

そこのお店にはフリートークノートがあったから、自己紹介してきた!



えー、波天宮であのノートを見てこのブログにいらしてくれた方々。

こんにちは凪です。


一応、ミクシィのユーザ名が分かったんで書きますね。

凪風

です。

mixiキーワードは

「十六夜咲夜=俺の嫁」

です。ふざけててすいませんww





それではっ!!

や!きょうはバレンタインチョコもらったかな?

後輩からクッキーをもらった凪です!後輩アリガト!


さあ、きょうはね、バレンタインデーが昨日(日曜)だったから、今日渡す人多かったね!

みんな友チョコもらった?あげた?そこの諸君w

僕は、後輩の一人から先ほど言った通りクッキーを頂きました!しかし、その後誰からももらっていないというww

今現在、弟がうらやましくて仕方ないです。だって6つもらってるんだよ?!うらやましがらないやつがどこにいるってんだ!(ここにいるけどね)


ホワイトデーに何返そうか迷ってます。ここはクッキーにすべきか、あるいはチョコレートにするべきか!

あなたはどっち?(なぜ聞いたしw)


最近小説のアイディアが浮かばない…。どうしよ。ま、そこはじっくり考えて完成したらお披露目しますので。


それでは。