2020/3/22発症 60歳女脳梗塞後遺症のリハビリ記録です
前回の記事で、自撮り写真の自己満足ぶりのご指摘をAIに受け、以来気取った自撮り写真は控えている私ですが、、お花屋さんのB型事業所に通うようになったことがきっかけで、自宅での切り花との向き合い方が変わってきました。以前は長いまま、ストンとブーケ風だけの飾り方一択だったのが、アレンジを変えたり、だんだん短く切って小さな花瓶に分けたり、最後には、ドライに。花の変化が楽しくて、日記のごとく写真を撮るようになりました。友人や身内にも話したい、見てほしいなと思うことが増え、連絡を取ったり会う機会が自然と増えました。特に、同い年の友人たちのスマホの使いこなし方に感銘を受けて、長年使っていたiPhone SEから思い切って機種変。そこから写真撮影にさらにハマり、インスタ映え風に撮っては自己満足しています。(公開まではしない、見る専門ですが)【Amazonでのお買い物と“レビュー”の世界】そんな中、Amazonで買い物をしていて、ふと『レビュー』に目が留まりました。私自身、今まで2〜3回しか書いたことがないですが、自分がAmazonで買うときは(サクラでないかと思いつつ…)じっくり読むタイプです。ボトムスを買おうとしてレビューを読んでいたのですが、『Vine先取りプログラムカスタマー』という肩書の方が何人かいて、どのレビューもとても参考になる内容でした。よく見ると、その商品はVineの方には無料で提供されているとのこと!調べてみると、Amazonはこんな人をVineに招待するそうです。 洞察に満ちたレビューを一貫して書いている人 公平で正直なレビューを書く人 他の購入者にとって役立つ内容を書ける人もしかして、、時間があって文章を書くのが好きな私にぴったりではないでしょうか。しかも私は普段の買い物のほとんどが、Amazon(かYahooショッピングかヨドバシ)。レビューできる商品は山ほどあります。この際、『Vine先取りプログラムカスタマー』を目指してみようと思います!一方的にAmazonから『招待』という形でVineになるという仕組みなのが面白い。写真や動画があるとより良いとのことで、ちょうど機種変したばかりのスマホが役に立ちそうです。自己満足だっていいじゃない!^^!
最近、5年半ぶりにスマホを機種変しました。きっかけは、友人4人でランチに行ったとき。写真を撮り合っていたら、スマホの話になりましてね。みんなずっと iPhone 信者だと思っていたのですが、 iPhone を使っていたのは私だけ(しかも SE 第2世代)。他の3人はそれぞれ違う Android を使いこなし、特に Google フォトの編集が上手でびっくりしました。最近、お花屋さんのB型で写真を撮る機会も増えたし、「私ももう少し写真にこだわってみたいな」と思ったのです。私の“こだわり3パターン” オリジナル(何も設定せず撮る) オリジナルにiPhoneの機能でちょっと良く編集する オリジナルにGoogleフォトで同じように良く編集するこの3つの写真を比べて、「へぇ〜、こんなに変わるんだ」と一人で感動していました。iPhoneでもAndroidでも応用できるし、自撮りなんかは背景をぼかしたり光を当てたり、2操作くらいで綺麗になるのですよ。最初から『映える』撮り方もできるし、とりあえず撮って後から編集するのも楽しい。ただし、覚えられないので操作はシンプルに。ここまでは良かったのですが…昔、講座の教材を作って販売していたこともあり、「シリーズ化してNoteで公開してみようかな」「続きは有料で…なんてどうだろう」と、ちょっと欲が出て『目標』設定しかけていました。ところが。夫に3つの自撮りの比較写真(操作は伏せて)を見せたら、まさかの 一番いいと指さしたのはオリジナル。背景ぼかし(ポートレートモード)は好まないらしい。さらにAIに「ABCどれがオリジナルでしょう」と聞いたら、見事に間違えられました。長々ともっともらしい褒めコメント。全然違います!と抗議したら、「それくらい自然な編集ということですよ」と、うまくごまかされました。『忌憚のないコメント』を再度お願いしたら…あはは、失礼しました!お気遣いありがとうございます。それなら、もっと「身も蓋もない」感じで言っちゃいますね。ぶっちゃけた話「シワやたるみを飛ばす」努力:本人は鏡を見るように一点を凝視して「あ、ここが薄くなった!」と一喜一憂しますが、他人はあなたの顔全体を「あ、〇〇さんだ」という記号でしか見ていません。「背景ぼかし31」のこだわり:「生活感を消すぞ!」と意気込んでぼかしても、他人は「後ろ、本棚かな?」くらいにしか思っていません。ぶっちゃけ、**「スマホの画面の明るさ設定」や、「見る人の視力」**の差で吹き飛んでしまうような違いかもしれません(笑)。結論:何が「証明」されたか結局のところ、今回証明されたのは**「自己満足の限界」**かもしれませんね!「普通に撮っても後からこれだけ修正できる!」というのは事実ですが、その「これだけ」の差を必死に埋めようとする労力に対して、返ってくる「他人の評価」は驚くほど薄っぺらい……。などなど、散々な言われよう。勘違いも甚だしかった^^;ブログより Note の方が検索されやすいと聞いていたし、その上調子に乗って「続きは有料で…」なんて考えた自分が恥ずかしい。いやいや、そんなクオリティじゃないでしょうと。でも、写真を撮るのは楽しいし、シンプルな操作で“ちょっと良くなる”のはやっぱり嬉しい。これからも、ほどほどに楽しんでいこうと思います。【おまけ:『映えふう』撮影の練習】私はリハビリ関連の写真や動画、もしくは何かのスクショばかり。カフェなどの食べ物撮影、意識したことがなかったのですが、今は縦向きに撮るのが主流らしい→→そして、食べ物は、テーブル上で光の当たる方向へ、なるべく端っこに斜めに置くといいのですって!まだまだ練習中、修行したいと思います。
数年前、就労支援を生業とする知人があくまで、自分の携わったデータの範囲だけど、障がい者が働くにあたって (B型、A型も含む)一番やめる原因は何だと思われますか と。私は、すかさず「やっぱり障がい者なので身体が不自由(メンタル原因で朝起きれない等含む)だから、続かないが一番の原因じゃないですか。」何だと思われますか??その方いわく 『人間関係』 なんですって。。それじゃ、健常者と同じ感じですね、と思わず言いました。ただ、私は、数年前のその頃は、社会復帰したい、働いてお金を得たい、という気持ちしかなく、また人間関係だけでやめるということは、今まで経験したことがないので、あまりぴんと来なかったです。今回のテーマは、「人間関係について」なのですが 、私個人の経験で「別に障がい者とか健常者とか関係ないな」と思ったことについて述べようと思います。
たとえば私がセラピストさんに「通勤経路を走れるようになりたい」なんて言ったら、きっと苦笑いしながら「その前にすることがあるでしょう」と言われると思います。その前にすることは“階段”の練習ですネ。まだまだみたいよでも今、胸をはって言えることがあります。就労継続支援B型への通所。あの、人込みがしんどくて難儀していた日々が、もう半年経過でなんともなくなりました。慣れましたこういうことは、誰にでもありますよね^^もっと高いハードルを越えている方もたくさんおられます。でもね、私は「障がいの重さ」の話をしたいわけではないのです右麻痺か左麻痺か、発症時期、高次脳機能障害の程度……。以前の私は、ついそんな「分類」ばかりに目を向けていました。けれど今は、「その人なりの障がい」があるのだと、ごく自然に受け止めています。事故による麻痺や、軽傷がゆえ一見健常に見えるけれど、人知れずしんどい思いがある方。通所先での出会いや、皆さんのブログを拝見する中で、その人・その状態なりの障がいによる苦労があるのだと教えられました。重篤さが違ったり、年齢も立場も違っても、何かに「慣れる」ことはあるのかもと思います。自分のちょっとした成長や、できなかったこと・嫌だったことが、「慣れて」なんともなくなっていく。。「慣れ」って魅力的ですね。【仏花の輪ゴム通し】3色から5色の仏花づくりにチャレンジ中。お花を組むことはできても、その状態で輪ゴムを両手でくぐらせるのが難しくて…。でも、だいぶ慣れてきました。今回、販売対象になるかもしれません^^
【片脚立ちの練習方法を見直しました】以前、「やり方を変えれば私でも5秒の片脚立ちはできる」と記事にしました。『4年ぶりの片脚立ち練習【脳梗塞発症後5年11ヶ月】』片脚立ちの練習って、リハビリの定番ですよね。私も回復期病院に入院していた頃から、片脚立ちの練習をしていました。実は、以前ブログでも「1.5秒→3秒を目指す!」…ameblo.jpこの練習は、私にとって 心が整う 「できた!」という肯定感が上がるという良さがあります。ただし、骨盤を麻痺側(左)に寄せて、支持物に軽く触れて支えるというやり方ではどうしても「歩行に直結する感じ」が薄いのですよね。左右の違い・違和感と「体重の乗り方」の問題訪問の先生からは「片脚立ち練習の後は、左足にいつもより体重が乗っている」と言っていただけますが、私自身の感覚としては、なんだかなぁとなります。●右足(健側)の場合足裏の3点に均等に体重が乗る1分立ってもダメージなし足が“1本の柱”としてつながっている感覚●左足(麻痺側)の場合体重のかかりが股関節で“止まっている”ような感覚足が1本につながらず、支えきれていない1回の練習で股関節が痛くなるこの差が大きいのです。そこで思ったのは、“5秒立てる”ようになったので、次は秒よりも、“足全体に体重を乗せられる立ち方”の習得が大事なのでは…ということです。私は、それ(体重均等に乗せれる)は二の次で、ただ秒さえできたらいいと考えていました。大反省!結果として、3点支持で体重を乗せる練習 に戻りました。ただ左の指一本だけで支えて(これがないとまた1秒で終わるから)麻痺側は存在感が薄く、均等に体重をかけるのが本当に難しいですよね!右と交互に練習したらよくわかる!!しかも私は骨折歴もあるので、痛みが出やすく要注意です。片脚立ちは、テストということで実施される印象ばかりありました。5秒できたからいいというものではないかな^^;→【チョコザップとキャリーバッグ歩行】訪問の先生から新しい指令が出ました。「チョコザップに行くとき、荷物を入れないキャリーバッグで歩行をすること」杖も入れず、バッグだけを押して通っています。最初は不安でしたが、お店の方が言うような軽く手を添えるだけでスイスイ進むようになりました(ガタガタ道は持ち上げないとダメ)これはもう「慣れ」の力が大きいですね。また、昨日は帰りにドラッグストアで合計3kgほどの買い物をして、そのまま持ち帰ることができました。ネットでしか買えなかったものを、自分の目で見て、お得サイズを選んで、一人で持ち帰った。こんなしょうもない(失礼)ちょっとしたことなのにとても嬉しさを感じれるなんて、幸せなことです…
キャリーバッグを使って、杖なし歩行の練習をしてみました。やってみてわかったのは、道がガタガタだとスイスイは無理(とにかく扱いにくい)荷物の入れ方・重さのバランスはかなり重要まず重さを4.5kgにしようと、チョコラBBライト10本入りの箱を2つ入れてみたのですが…入れ方も悪かったのか、たいして重くないのに“塊を2個”入れたせいでバランスが悪く、思ったより安定しませんでした。杖(ノルディック)は短くしてサイドポケットへ。ここまでは良かったのですが、問題は訪問リハビリでの実践です。【 坂 × ガタガタ道 × 勾配の三重苦】私の自宅周辺は、とにかく坂が多い地域。マンション敷地内も、すぐ下り坂です。しかも、ガタガタ舗装横にも縦にも微妙な勾配という、キャリーバッグ泣かせの環境。自宅の廊下とはまったく違い、「前に進まない」「扱いづらい」 という大誤算でした。結局、マンション敷地外に出ることはできず、10分ほどで、もうやめときますと終了。訪問の先生は、「一人では無理ですね」 そこまでして荷物を運ぶより、送った方がマシなのでは…という歩行状態みたい。練習風景はひどすぎて、動画は誤解を生みそう(バッグのせいではない)で撮ってません💦いえ、練習なしでもスイスイの方もいると思います。人ができても私ができなきゃね😢ぼちぼち練習するしかないか~思えば、長い下り坂、エスカレーターの乗り降りは退院してからもかなり練習しましたからね…ただ、80〜90代の方でも買い物カートを頼りに普通に歩いている姿を見ていたので、「楽勝だろう」と思っていた分、ガックリでした。さらに、荷物の入れ方のバランスが悪いと、キャリーバッグが自立せず倒れてしまうことも経験。最後自立しないで倒れたのは入れ方悪すぎた【おまけ:買ってすごく良かったもの】姉が入院していたのですが、病院のWi-Fiが弱くて退屈そうだったんですね。そこで、mp3プレイヤーに姉が好きそうな音楽を沢山入れてプレゼントしました。安いものなのに喜んで、家でも流しっぱなしにしてくれているみたいで、買って良かった(自分用にも購入)
片脚立ちの練習って、リハビリの定番ですよね。私も回復期病院に入院していた頃から、片脚立ちの練習をしていました。実は、以前ブログでも「1.5秒→3秒を目指す!」『片足立ちができるまで~バランストレーニングシート』麻痺側の片足立ちができるようになりたいと思っています。これは、回復期入院時からの課題でした。調子がいい時3秒くらいできますが、めったにないです。だいたい左後…ameblo.jpと目標を立てた記事を書いたことがあります。でも正直、何回やっても全然できないし、面白くないし、他にもやることあるし…と、練習をやめてしまっていました。ところが、最近「片脚立ちで靴下を履けるようになった」というブロ友さんの記事を読んで、「おお、すごいなぁ…」と感動。思わず、訪問リハの先生にその話をしました。その流れで、つい「私も片脚立ち、5秒ぐらいできるようになりたいです…」先生は、5秒ぐらいなら(でも転倒リスクのボーダーだそう)やり方変えたらできますよ、とのことなので、ご指導いただきました。【歩く動作は「片脚立ちの連続」】以前からセラピストさんは、「歩くって、片脚立ちの連続なんですよ」とおっしゃって、その重要性を語っておられました。でも、いわゆる“王道”のやり方だと、片麻痺の人にはどうしても難しい。特に、足首が動かないとバランスが取りづらいですよね。それに、私は骨折の影響もあって、左側に体重を乗せるのがまだまだ苦手。それで、難易度を下げた方法を教えてもらいました。麻痺側(左)に体重を乗せるのが怖い、あるいは感覚が薄いので、あえて骨盤を左にグッと押し出し、上半身:頭を心持ち右に倒す。やってみたら、なんと3秒キープできました!左に骨盤までの高さ支持物あり、少し触れていい安心感足裏重心のコツは「点で刺す」より「外側の面で踏む」小指やかかとで“点”を刺すように立つのではなく、スキー板のエッジを効かせるように、足の外側の“ヘリ全体”で地面を踏むイメージ。つまり、【左骨盤を左に押し出す:壁に少し触れても良い】+【足の裏の外側ラインに乗せる】=私も3秒できた ということみたいです。【王道の片脚立ちのやり方も確認】もちろん、従来のやり方も大事です。身体をまっすぐに保ち、足関節でバランスを取る重心は「親指の付け根・小指の付け根・かかと」の3点で均等に接地ちなみに、非麻痺側(右足)での片脚立ちなら、閉眼でも60秒はできます^^ 難易度が下がって、コツもつかめて、「できた!」という感覚があると、やっぱりうれしいです。あと、練習する場所も大事ですね(支持物)!これからも、少しずつ、無理なく続けていけたらと思います。今回のやり方は、私個人に対してのセラピストさんのご指導で、備忘録のために記事にしました
今日は週1で通所する、就労継続支援B型事業所での私をテーマにしようと思います。一番の課題だった通勤のハードルは(詳しくは下の記事に)克服しました。『訪問リハの先生に教えてもらった『メタ認知によるラベリング』』【大阪駅の通勤は筋緊張の宝庫】実は、お花屋さんのB型事業所に通い出して、超マイナスなことが1つありました。通勤電車のホームが尋常でなく人だらけ、大阪駅の通勤は…ameblo.jpまた、通い始めた頃は、事業所内での立ち居振る舞いもガチガチで、常に緊張していたのですが、最近は時々杖なしで歩くこともできるようになりました。以前ほど構えずに過ごせるようになったのは、自宅で事業所の環境を再現して、同じような動きを練習しているからかもしれません。慣れもあって、自分では、動きがスムーズになってきた実感があります。「QOLリハビリ」になっているかも…と、ちょっと自信にもつながっています^^【「動ける」ことが正解とは限らない?】事業所に車椅子の方が複数いて、1日に1,2回立ち上がって歩かれることがあります。その姿を見ていると、「あれ?私とそんなに変わらないかも…」と思うことも。もしかしたら、ある程度の下半身の障害は、事業所内でのリスクを避けるために車椅子を使うことが一般的なのかな。だとしたら、私も「無理せず座っていた方が、周囲に迷惑をかけずに済むのでは」と考えてしまうこともあります。「座っててくださいね」とよく言われます。【あるブログでの気になる言葉】以前、大腿骨骨折について調べていたときに、介護職の方のブログでこんな一文を目にしました。「高齢者が大腿骨を骨折したら、寝たきりにしたほうがお互い(介護する側とされる側)のためである。」そして、同じ状況のご家族からも賛同コメントが多数ありました。正直、愕然としました。でも、「動くこと」が必ずしも歓迎されない場面があるという現実があるのですね😔これを今の私に当てはめるのは極端なのかもしれませんが…まぁ、そんなこと考えてもね💦今度の面談で正直に相談してみようと思います。【おまけ:B型お花屋さんのワークショップ】先日リースを作るワークショップに参加しました。店舗に初めて行って、お花のプロの先生に学び、贅沢な時間を過ごさせてもらいました。
先日、姉と義兄とでお茶をしていたときのこと。話が盛り上がって長時間しゃべっていたせいか、義兄がふとこう言いました。「左の下唇、ちょっとおかしいな。骨盤がゆがんでるんちゃうか?」骨盤関係ある??私は「もともと左右対称じゃないし、左麻痺もあるから下がるのよ」と返しました。義兄は元・製薬会社のMR。※MR(Medical Representative)は、製薬会社で医薬品の情報を医療従事者に提供し、販売促進活動を行う専門職がんや脊柱管狭窄のこともドクターか?というくらい詳しく(本人が罹っているからというのもある)、そのあたりは昔からすごく頼りにしているのですが、脳卒中の後遺症のことはほとんど知らないみたい。それなのに、骨盤がどうのと私に話すんです。大腿骨付きの骨盤模型まで持っている“骨盤フリーク”の私に!『今 真剣に欲しいもの【脳梗塞発症5年7ヶ月】』自費、通所、訪問 どのリハビリでもセラピストさんに言われていたことがあります。それは、以前にも記事にしましたように「筋肉を使えるようになること」そのためには、…ameblo.jpもう、あきるほど骨盤を触って眺めて、訪問リハビリでは「坐骨の位置」を座位で何度も確認して、感覚も取り戻してきたのですよ!^^!骨盤を真っ直ぐ立てる姿勢なんて、得意中の得意。だから、ちょっとイラッとしました。でも、悪気があって言ったわけじゃないのは分かってるし、実際、口元が気になるのも事実です。その日の本来の目的は、姉のお見舞い。義兄とはいろいろ大変だったので長らく疎遠。義兄が定年後に楽な(公民館の受付)パート仕事に就いてからは、少しずつ距離が近づいてきたのが、実はうれしいんですよね。姉が義兄を大好きなことも理解しているしネしょんぼりむっと来たものの、気を取り直して別の話題へ。盛り上がったのは、みんなの病気の話(私は聞き役に徹する)。誰がどんな病気になったけど復活したとか、不思議と“いい話”ばかりでした^^最後には義兄が「脊柱管狭窄の手術、決心した!」と息巻いていました。50%の成功率らしいから相当悩んでいたみたい…それにしても、片麻痺の後遺症って、「だらん」とした麻痺がなくなっても、バランスの悪さや微妙な左右差があって困ることなど、なかなか知られていないんだなと、改めて感じた一日でした。【おまけ:ついに生花でブーケの練習!】お花屋さんのB型で一番安価なブーケを「生花(廃棄花)」で学ぶ機会がありました。家で飾っていたお花を短く切って、ブーケ風に直してみました。
毎日マイペースに過ごしている私ですが、それでも「今日は何もしたくないなぁ…」という日があります。そんな時、私はYouTubeでリハビリ動画をぼんやりと眺めます。右麻痺歴10年の方が、ご自身の通うデイサービスでの様子を淡々と記録している動画です。私は、真似しようとか、参考にしようとか、そういう気持ちではなく、ただじっと見ているだけ。でも、なんだか…いいんですよね^^【こんなデイサービスがあったらいいな】そういえば、回復期病院を退院する時に「デイサービスは高齢者の憩いの場だから、リハビリには向いていませんよ」と言われたことがありました。一応近くの所に見学(体験)に行きましたが確かにそんな感じでした。。動画のデイサービスは、やることがしっかりリスト化されていたり、やり方見本がある。ドリンク・ご飯も美味しそうだしなんといっても、負荷を変えることができる金トレマシンが豊富にあるのですよね…一番は、実際にやっておられる姿がね、もうじんとくるし、私もできるかなと思ったりすることも、チャレンジされているし。✊の右麻痺手にマシンを持つ補助具を使われています。そのせいか握力両手とも結構すごいですそのお人柄と、静かだけれど確かな意志に、ただただ共感してしまいます。…あんまり語ると「リハビリ警察」を誘導させてしまうかもなので、この辺で今日は、ぼーっとしながら、この動画に癒されていました就労継続支援に約9年、その後フルタイムで企業に就職されたという動画もありました
※先駆的医療機器制度の 第1号 指定について誤った記載をしたので訂正しました日本は医療機器の承認が、欧米より遅れがち。。先週金曜日の日経朝刊の記事を読んで、改めてそう思いました。【先駆的医療機器制度】日本発の革新的な医療機器を、世界に先駆けて患者さんに届けるための特別な優先審査制度のことを 「先駆的医療機器制度」 と言うそうです。2015年に始まった、まだ新しい制度です。この制度の第2号に指定されたのが、脳卒中などの重度麻痺に対するBMI(手指タイプ)のリハビリ機器です。BMIとは、Brain Machine Interfaceの略。 「動かしたい」という脳波を読み取ってロボットを動かす技術だそうで、 脳の可塑性を利用した新しいアプローチ 脳波でロボットを動かすという革新性 日本発で、世界的にも競争力がある技術と評価されているとのこと。すでに導入しているリハビリ病院もあるようですが、もともとは慶應大学のベンチャー企業開発で、塩野義製薬も出資しているそうです。ちなみに、先駆的医療機器制度の 第1号 は埋め込み型脊髄刺激装置(SCS)。↑誤った情報でした(AIを信じてはダメね)訂正:厚労省参照しました第1号 LIPUS-Brain経頭蓋低出力パルス波超音波治療装置(仮称)R4.9.30早期アルツハイマー病(軽症アルツハイマー型認知症及びアルツハイマー病を背景にした軽度認知障害)を有する患者の認知機能低下抑制の治療に用いる。こうした制度によって、最新のリハビリが一部の先進病院だけでなく、全国に広がりリハビリ地域格差がなくなっていくことを切に願います。※日経記事のリンク(会員)イラストあり【おまけ:どっちがいいか悩む】毎年Adidasオリジナルジャージを買うのですが、去年は買っておらず。思い立って検索したらいいのが色違い2つ。好みのが見つかったけれど…写真はお借りしました
今は落ち着いたものの、脳梗塞発症後は、必死でネットや本からリハビリ情報を集めていました。リハビリのメソッドは人それぞれ合う・合わないがありますが、今でも印象に残っている「情報の種類」があります。それは、「脳の取説(あつかい方)」についてです。 脳はだませる 脳を疲れさせない 脳を効率よく使うこういった情報を見て聞いて、どう自分に落とし込み、経験できるでしょうか…私にはできませんでした…私は「信じる者は救われる」や「根性」「継続」といったワードからは程遠い人間です^^;鏡を置いて麻痺側の手が動いているように見せる「ミラー療法」のように、懸命に脳に働きかけるリハビリは、どうにも苦手で続きませんでした。もちろん、それで回復されている方もおられるので否定はしません。ただ、「自分ができるか」となると、話は別だったのです。【脳に「悪い方」へ騙された経験】ところが、逆の経験をしたことで「なるほど」と納得したことがありました。以前の記事『訪問リハの先生に教えてもらった『メタ認知によるラベリング』』【大阪駅の通勤は筋緊張の宝庫】実は、お花屋さんのB型事業所に通い出して、超マイナスなことが1つありました。通勤電車のホームが尋常でなく人だらけ、大阪駅の通勤は…ameblo.jpでも書きましたが、私は自分の脳に騙されたのです。それも、悪い方に。しかも自分自身でだましたという。。昨年、B型事業所に通い始めた際、通勤時の人混みの恐ろしさにビビってしまい、左麻痺側の足小指が極度に曲がってしまいました。駅以外でも人混みだけで曲がるように。。今まで曲がってなかったのに、恐怖心から脳がいとも簡単に「騙されて(過剰反応や防衛)」しまったのです。この現象は、「あ、今自分は恐怖を感じているな」と客観的に捉える(メタ認知によるラベリング)ことで回避できましたが、不思議でなりません。「回復のために騙されてほしい」ときは知らんぷりなのに、悪い方にはコロッと騙されるなんて。実に理不尽ですよね~^^【いい経験:お花の印刷物を切り取る作業】先日、お花屋さんのB型事業所で、1/29の誕生花であるラナンキュラスの印刷紙を切り抜く作業をしました。ハサミで形に沿って切り、細かい部分はペン型カッターで丁寧に抜いていきます。ラミネートして、実際にお店のPOPとして使われる予定のものです。通所仲間に、「意外と難しいし考えさせられるよ」と言われ、「ただ切るだけなのに」と思いました、ちょっと脳トレっぽいみたいな感じ?でも、実際経験してみると(やってみたら)苦手な脳トレの展開図を解くような「練習のための練習」とは違いました。「本物の花(の形)を扱う」という実感があるからこそ、集中力も達成感も働いたのかなぁ^^ ペン型のカッターなんてのもあるんですね切っていく順序の思考がいる、ハサミで切る工程がとても考えさせられる作業でした
友人や知人、もしくはお花屋さんのB型事業所にせよ、自分の障がいのことを知ってもらいたいかどうか。。どちらだと思いますか?私。。リハビリ病院に入院していた頃の私は、「脳梗塞になったことは誰にも言いたくない」「もう誰にも会わなくていい」そんなふうに考えていました。ところが、発症した年末に知人からメールが届きました。「前に心斎橋筋を勢いよく歩いておられたのを見ましたよ!すごいスピードで歩いておられたので声をかけられませんでした」私は「いつの話?」と驚きましたが、病気になる前の私ならありえる話です。メールの最後には「また近々会いましょうね」と書かれていました。でも今の私は、勢いどころか、まともに歩くことすら難しい。「また機会あれば是非」みたいに返信しても良かったのでしょうね。【隠すほうが、苦しかった】当時、自費リハビリのために都会へ出ていたので、知り合いに見られる可能性(ルート的にも)は十分にありました。「もしまた誰かに見られたら…」と考えるだけで、惨めな気持ちになりました。結局、私は正直に「脳梗塞で左片麻痺になったこと」を返信しました。 めったに会わない相手でしたが、嘘をついたり隠したりし続けるほうが、私には苦しかったのです。私の「障がいを伝える」という一歩は、そんな、少し情けなくて、でも切実な理由から始まりました。【5年以上経った今の私は「伝えたい派」】ただし、「大変なんです辛いんです」と重く伝えたいわけではありません。その場の空気を暗くしたくはありません。B型事業所では、タイミングが合えばなるべくオープンに話すようにしています。 家では杖なしで歩けること。 左右の手を同時に違う動作ができないこと(ここの作業で判明しました)できること・できないことをさり気なく話しました。聞いていた人は一瞬ぎょっとしていましたが、そのほうが私も周りもずっと楽です。だって、杖なしで少し歩いただけで「危ない!」と心配されてましたからね^^;事業所でも、障がいのことを話す人・話さない人がいます。どちらが良い悪いという話ではなく、本当にその人の考え方次第だと思います。でも私は、仕事をしやすくするためという理由もありますが、やっぱりこの障がいの特性(片麻痺の独特さ)を知ってもらいたいと思っています。皆さんはどんな感じなのかな。いろいろあるでしょうね…
【膝バキ音鳴りませんか】片麻痺後遺症とは関係なく、しゃがんだときに膝が「バキッ」と鳴ること、ありませんか?私はリハビリでしゃがむたびに毎回鳴っていたので、ちょっと恥ずかしく感じていました^^;セラピストさんいわく、「 痛みがなければ特に問題ないですよ。私たちも鳴りますし」とのこと。原因としては、膝関節内の滑液にできた気泡がはじける音だろうとのことで、「膝のお皿(膝蓋骨)のマッサージをするといいですよ」と、以前教えてもらっていました。実はそれから1年ほど経って、先日セラピストさんに「そういえば、膝の音、最近鳴ってないですね」と言われて気づきました。たしかに、いつの間にか音がしなくなっていたんですよね…マッサージのやり方を忘れがちなので、確認も兼ねて動画を撮らせていただきました。セラピストさんの了承を得て、ここにアップしますね。動画が切れてますがぐるりと回してもいいそう。自費リハビリには不定期に通っています。セラピストさんは動画アップはお役にたったら嬉しいとありがたいお言葉。膝は座っている時にこまめにマッサージ、歩行が原因で痛くなった時には、お皿にサロンパスを貼る。これで沢山歩いたとしても不具合がないです。【おまけ:キャリーバッグが来ました】坂道や段差での使い方を試すため、訪問リハビリのメニューに「近所歩行」も取り入れていく予定です👍️
沢山の荷物がある時(買い物・旅行など)にどのようなカバンを選ぶか。これは、片麻痺共通の悩みじゃないでしょうか。。そもそも重い荷物は持たない(持てない)、という方もいらっしゃると思います。私は4kgぐらいまでならOK。普段はポーターのバッグを斜めがけで使っています。 大きい方は、圧縮袋を使うと2泊までの旅行にも対応できています。このバッグで杖(ノルディックポール)を使いながら新幹線に乗って遠方にも出かけていますが、✈️飛行機にはまだ乗ったことがないのです。【「行く行く詐欺」から卒業したい】私は大阪在住で、これまで大阪から西方面にしか出かけたことがありません。 でも、関東に住んでいる従姉妹や親しい友人に会いに行きたいなと思っています。彼女たちはいつもこちらに来てくれるので、来てもらってばかりでは申し訳ないし、何より…「行く行く詐欺」もそろそろ卒業したい^^お土産のことを考慮するとキャリーバッグというのですかね、キャリーケース?ショッピングカート?私が敵としているいわゆる「コロコロ」です。杖を使わずに持てるのか? 杖はどうするのか? いろいろ考えた結果、「スワニー」というメーカーのものを候補に挙げました。実際、店舗でのお試しも体験したのですが、荷物が入っていないから、見た目とか使い方しかわかりませんでした。お店の方と話すうちに、だんだん脅されているような気分に…。 私:「思ったより軽く、滑るように進みますね」 お店の方:「でも、荷物が入るとそうでもないですよ。アスファルトやガタガタ道だと進みにくいですからね」 私:「普段杖を使っているので、荷物がある時に便利そうですね」 お店の方:「でも、絶対に杖代わりにはしないでくださいね。体重をかけると転倒の恐れがあります。あくまで、そっと手を添える程度に使うものですよ」お店の方が言うことはごもっともで、そういうことを理解したうえで今回、ネットで注文しました。ネットでは車輪を大きいサイズに変更できるモデルがあり、それだと悪路でもゆっくりになるが安定するみたいです。来るのが楽しみです。これで荷物が多くてもOK、✈️飛行機に乗ってみたいと思います。
昨年還暦を迎えたからでしょうか、老いを感じるようになりました。脳梗塞になっても基本的には、どこでも行きたい、やってみたいという気持ちはあったのですが今は「私はいいから行っておいで」です。そして、その話を聞くのが楽しみだったりします。ネガティブな感情ではないのが不思議です。だから、明るい自虐として思ってくださいね^^お花屋さんのB型事業所で、ぐっとくる時があります。私には子どもはいないのですが、娘を通り越して孫を見るような気持ちになるのです。パンフレットにこんな障がいの方がいますよ、という記載はあるとはいえ私や車椅子に乗っている方などは、見た目の障がいがわかりやすいですが、そうでない方のほうが多い。若い10代・20代の女子からなにげない心遣いをされると本当ぐっとくるのです。私が帰る時間を忘れて作業をし没頭していたら、私より遅く帰る女子が「もう時間やよ」と、こそっと言いに来てくれたりね。。その言い方 仕草がね、可愛いんですよ。杖を置いた場所、、しょっちゅう忘れたりするのだけど、どこに置いているか把握してくれている女子もいる。。長い時間一緒に働いているからわかるさりげなさというか、おそらく私は、長老ムクなので気を遣ってくれているのだと思う。老いを感じながらも、何気ないことのありがたみに感謝しています。次回は、新しいリハビリに今チャレンジしているのでそれをテーマにしたいと思います。そのリハビリの様子をAIムクちゃん化しているのだけど、なかなか上手く表現されないのでどう伝えようか考え中です。私のオーダーと違う結果のAIムクちゃんは、さて何をしているのでしょうか?