2020/3/22発症 60歳女脳梗塞後遺症のリハビリ記録です
【膝バキ音鳴りませんか】片麻痺後遺症とは関係なく、しゃがんだときに膝が「バキッ」と鳴ること、ありませんか?私はリハビリでしゃがむたびに毎回鳴っていたので、ちょっと恥ずかしく感じていました^^;セラピストさんいわく、「痛みがなければ特に問題ないですよ。私たちも鳴りますし」とのこと。原因としては、膝関節内の滑液にできた気泡がはじける音だろうとのことで、「膝のお皿(膝蓋骨)のマッサージをするといいですよ」と、以前教えてもらっていました。実はそれから1年ほど経って、先日セラピストさんに「そういえば、膝の音、最近鳴ってないですね」と言われて気づきました。たしかに、いつの間にか音がしなくなっていたんですよね…マッサージのやり方を忘れがちなので、確認も兼ねて動画を撮らせていただきました。セラピストさんの了承を得て、ここにアップしますね。動画が切れてますがぐるりと回してもいいそう。自費リハビリには不定期に通っています。セラピストさんは動画アップはお役にたったら嬉しいとありがたいお言葉。膝は座っている時にこまめにマッサージ、歩行が原因で痛くなった時には、お皿にサロンパスを貼る。これで沢山歩いたとしても不具合がないです。【おまけ:キャリーバッグが来ました】坂道や段差での使い方を試すため、訪問リハビリのメニューに「近所歩行」も取り入れていく予定です👍️
沢山の荷物がある時(買い物・旅行など)にどのようなカバンを選ぶか。これは、片麻痺共通の悩みじゃないでしょうか。。そもそも重い荷物は持たない(持てない)、という方もいらっしゃると思います。私は4kgぐらいまでならOK。普段はポーターのバッグを斜めがけで使っています。 大きい方は、圧縮袋を使うと2泊までの旅行にも対応できています。このバッグで杖(ノルディックポール)を使いながら新幹線に乗って遠方にも出かけていますが、✈️飛行機にはまだ乗ったことがないのです。【「行く行く詐欺」から卒業したい】私は大阪在住で、これまで大阪から西方面にしか出かけたことがありません。 でも、関東に住んでいる従姉妹や親しい友人に会いに行きたいなと思っています。彼女たちはいつもこちらに来てくれるので、来てもらってばかりでは申し訳ないし、何より…「行く行く詐欺」もそろそろ卒業したい^^お土産のことを考慮するとキャリーバッグというのですかね、キャリーケース?ショッピングカート?私が敵としているいわゆる「コロコロ」です。杖を使わずに持てるのか? 杖はどうするのか? いろいろ考えた結果、「スワニー」というメーカーのものを候補に挙げました。実際、店舗でのお試しも体験したのですが、荷物が入っていないから、見た目とか使い方しかわかりませんでした。お店の方と話すうちに、だんだん脅されているような気分に…。 私:「思ったより軽く、滑るように進みますね」 お店の方:「でも、荷物が入るとそうでもないですよ。アスファルトやガタガタ道だと進みにくいですからね」 私:「普段杖を使っているので、荷物がある時に便利そうですね」 お店の方:「でも、絶対に杖代わりにはしないでくださいね。体重をかけると転倒の恐れがあります。あくまで、そっと手を添える程度に使うものですよ」お店の方が言うことはごもっともで、そういうことを理解したうえで今回、ネットで注文しました。ネットでは車輪を大きいサイズに変更できるモデルがあり、それだと悪路でもゆっくりになるが安定するみたいです。来るのが楽しみです。これで荷物が多くてもOK、✈️飛行機に乗ってみたいと思います。
昨年還暦を迎えたからでしょうか、老いを感じるようになりました。脳梗塞になっても基本的には、どこでも行きたい、やってみたいという気持ちはあったのですが今は「私はいいから行っておいで」です。そして、その話を聞くのが楽しみだったりします。ネガティブな感情ではないのが不思議です。だから、明るい自虐として思ってくださいね^^お花屋さんのB型事業所で、ぐっとくる時があります。私には子どもはいないのですが、娘を通り越して孫を見るような気持ちになるのです。パンフレットにこんな障がいの方がいますよ、という記載はあるとはいえ私や車椅子に乗っている方などは、見た目の障がいがわかりやすいですが、そうでない方のほうが多い。若い10代・20代の女子からなにげない心遣いをされると本当ぐっとくるのです。私が帰る時間を忘れて作業をし没頭していたら、私より遅く帰る女子が「もう時間やよ」と、こそっと言いに来てくれたりね。。その言い方 仕草がね、可愛いんですよ。杖を置いた場所、、しょっちゅう忘れたりするのだけど、どこに置いているか把握してくれている女子もいる。。長い時間一緒に働いているからわかるさりげなさというか、おそらく私は、長老ムクなので気を遣ってくれているのだと思う。老いを感じながらも、何気ないことのありがたみに感謝しています。次回は、新しいリハビリに今チャレンジしているのでそれをテーマにしたいと思います。そのリハビリの様子をAIムクちゃん化しているのだけど、なかなか上手く表現されないのでどう伝えようか考え中です。私のオーダーと違う結果のAIムクちゃんは、さて何をしているのでしょうか?
【高次脳機能障害のひとつ短期記憶障害】脳卒中の後遺症で、記憶力が低下する方は少なくないと思います。私も、昔のことは記憶しているのに、直近の何か(名前、値段、番号などなんでも)は覚えられず、日々のメモが欠かせません。お花屋さんのB型事業所では、お花や観葉植物の名前や特徴を扱う機会が多く(プライスカード作成、調べもの・入力など)、覚えるのがなかなか大変です。もともと知っていた花の名前は今でも覚えています。ただ、できれば新しい花の名前も覚えたい。だって、好きなものだからね…^^回復期病院に入院していたときは、ST(言語聴覚士)の時間に、脳の状態を測るようなテスト… うる覚えですが、、 100から7を引いていく計算課題 たくさんの単語を覚えさせられた後に、最初の単語を思い出す課題 絵を見て、しばらく時間が経ってから記憶をたどって描く課題 など精神的に追い詰められるようなリハビリ検査を受けましたよね💦STの先生には、病気の影響で記憶力や計算力、判断力が低下するため、脳トレやパズルなどを勧められました。でも私は、もともとゲームやパズルが苦手だったこともあり、ST的な脳トレリハビリは半年ほどでやめてしまいました。【iPhoneの写真整理に助けられる】そのせいか、記憶力はますます低下してしまい、B型事業所での植物メンテナンスなどの仕事では、覚えておかないといけないことが多く、メモと写真でなんとかカバーしています。これまで私は、出かけたり食事をしたりしてもあまり写真を撮る習慣がないので、知らなかったのですが、 iPhoneで写真を整理する機能 : アルバムに分けたり、Siriや画像認識機能で多肉植物の名前を教えてもらうのは、便利で面白い発見でした。アルバムにしましたSiri・画像認識機能で名称を調べてもらい自分で登録しました高次脳機能障害支援法という法律も、今年4月に施行されるそうですね。どんな支援が受けられるのかはまだよくわかりませんが、目に見えにくく、あまり知られていないこの障害について、もっと社会の理解が広がっていけばいいなと思っています。
自宅で、食事や飲み物など“落としたら困るもの”は、極力運ばないようにしていました。台所は対面カウンター式なので、料理はカウンターに置くだけ。。食卓テーブルがすぐ下にあるので、配膳も最小限の動きで済みます。☕️コーヒーなどは、マグカップをしっかり持って別の部屋にも運べますが、基本的には安全第一。【トレーにものを乗せて運ぶ】昨年10月から、お花屋さんのB型事業所に通い始めたでしょう🌸作業中は、道具や花材を誰かが持ってきてくれることが多く、自分で運ぶ機会はあまりありません。けれど、ランチタイムは、自分でトレーを消毒して、好みのお弁当を乗せる(取りに行く)仕組みになっているのですね。実は、これも最初は支援員さんや利用者仲間の方がしてくださっていました。トレーを使って運ぶなんてキケン⚠️と、気がつけば、5年半以上もの間やっていないことに、自分でもびっくり。通所をきっかけに練習がてら、自宅でトレーを使って運ぶことにしました。トレーは、複数の物を運べて便利ではありますが、不安定でどうしても緊張しますね。杖も、時にはなしでB型事業所内を歩きます。AIムクちゃん(最近AIムクちゃんを作ることが楽しみのひとつに)また、自宅では床に物を置かないようにしています。(皆さんもそう習ったと思う)動線を広く確保して、物の配置にも気を配ってきました。お花屋さんのバックヤードは違います。机や椅子が並んでいるし、段ボールがひしめき合っている時もあるので歩きにくいです。床にある段ボールの配置にも変化があり、移動するだけでガチガチに身体を固めています。いやぁ、屋内活動とはいえ、家とは全く別物。長い時間B型事業所にいると、いかに家が整い便利なのかを実感します。家以外、将来的にどこでも緊張しないでいれたらいいなあと思います。環境を変えることの深み、5年越しで身に染みてわかりまして、、毎朝定期的に出勤して、お仕事をされている方にはもう尊敬の念しかありません🙇
先日、ブロ友さんの記事で、ご自身のルーティンのことをちらっと書かれていたのを目にしました。私は、人のルーティンを見るのがけっこう好きなんです。なぜ好きかというと、自分が決まったことをできないから、ついつい憧れて見てしまうのです。以前、毎朝楽しみに見ていたインスタのモーニングルーティン💫共通点は4時起き💫 既婚男性で、4時から掃除して、ランニングされているモーニングルーティン→絶対マネできない 中国人インフルエンサーのNY在住大学生で、4時頃起きて玄関を出るまでの女子力がとにかく高い→朝食(見たことのない食材や調理器具)のバリエーションが面白い!【私の朝の地味ルーティン】私が絶対コレをする!というのは、朝起きてトイレに行った後に体重と血圧を図る+服薬ぐらいで、その後は、緑茶を主人が毎朝入れてくれているので飲む or コーヒーを豆から挽いて飲む、朝食はお腹がすいていたら食べるけれど、食べないことも多い。着替えはいつも、3種類ほどのジャージをローテーションです &💄メイク。また、大事なルーティンっぽいことは、訪問リハビリの先生が来られる準備(週2回だけど…)どんな天候でも足を運んでくださるのは私にとっては尊いことで、清潔で気持ちいいリハビリになったらと感謝の気持ちを持って掃除してます。脳梗塞になってから、必然的に家が綺麗になりました^^;【寝る前の新習慣】ここ2ヶ月ほど続いている、新しい夜のルーティンができました。それは、お風呂に入る前に、10分だけ🚲️エアロバイクを漕ぐことです。といっても、心拍数を上げる有酸素運動としてではありません。股関節まわりを動かすための「動的ストレッチ」として、動画を見ながらゆるーく漕いでいます。椅子をめいっぱい高くして(股関節の伸展目的)、最低負荷で、です。私には、🚲️エアロバイクは有酸素運動や足の筋力アップよりも、ストレッチとして割り切ったほうが使うかもと(買ったけどほとんど乗ってなかった💦)朝起きての股関節詰まりが軽減されてきたので、効果を感じると続けたくなるのかなと思いました。皆さんは、何かこだわりのルーティンや、ついつい続けている習慣はありますか?人の数だけルーティンはあるだろうな、なくてもいいしね!みんな違うから面白い。洗面所も整えて: 小さすぎる?ウェルカムフラワーこんな感じ
AIムクちゃんのご挨拶です(画像生成おもしろいですね)これくらいロン毛になっているかもと予想して^^今年もぼちぼちB型通所と生活リハビリに勤しみたいと思います
2025年を振り返りたいと思います。皆様お世話になりました。【その1 2年持たなかった福祉業界】今年1月、私の大昔に取得した資格を使って、福祉分野で新しいビジネスを始めたいというお話しをいただきました。資格復活にあたるその勉強に、時間がかかりました^^;DX研修にも参加し、福祉業界の効率化やChatGPTの活用法など、専門家から学ぶ機会にも恵まれました。春先には、かつて従事していた業務にも一時的に関わりました。経験があるから大丈夫だと思っていたのに、実際にやってみると「やっぱりこの業界は自分には向いていない」と痛感。新ビジネスの構想も含めて、すっぱり手を引くことにしました(パートを退職しました)【その2 2717年ぶりの再会と、再びの気づき】そんな折、かつて一緒に仕事をしていた東京在住の友人から「手伝ってほしい」と連絡が。懐かしさと嬉しさで胸がいっぱいになり、在宅で週2回、無理のない範囲で始めました。でも、1ヶ月も経たないうちに「これは無理だ」と気づきました。求められるスキルやマインドに、今の自分は応えられない。迷惑をかける前にそう判断しました。同時に複数のやりとりをすると間違えそうになって、パニックになるのです。。「素早く」「同時に複数」のことをするのが、こんなに大変だと思いもよりませんでした。友人は「時間がかかってもいい」と言ってくれましたが、ゆっくりやっても結局は“健常の頃の自分”に戻ろうとしてしまう。それは違う、と感じて辞退しました。【仕事はいくらでもある。人がいないだけ】友人はそう言います(経営者は言いいがちよね)仕事を任せていきたいと。確かにそうかもしれません。でも、働く人(私の資質と状態)にとっては、つまるところ「無理をしてやる」か「やらないか」の二択になってしまう。だからこそ、まずは「働くことの意義」や「自分に合ったやり方」を見つめ直すことが大切だと、身をもって感じました。【その3 今の私、そして来年の目標】夏に還暦を迎え、「もうええわ〜」という気持ちでリタイアを決めました。そのぶん、ブログを再開し、就労継続支援B型のお花屋さんに通い出して、ぼちぼちいい感じで過ごしています。リハビリも、運動だけでなく、脳やメンタル面からのアプローチを大切にしたい。生活に密着した形で、自分の体と向き合っていきたいです。いらない時、いらない部分にいかに筋緊張が入るかを知り、阻止したい(少しでも)。これが来年の目標です。ちょっと早いですが、来年も皆様にとって良い年になりますように♥
今日のタイトル、ちょっと語弊があるかもしれませんが、私は「軽い、いい加減なヒト」に憧れています。もちろん、無責任な人という意味ではありません。私が言う「軽い」とは、フットワークの良さ。「いい加減」とは、適度な良い加減のことです。フットワーク(足)は、不自由さがあるので昔みたいな訳にはいきません。でも、せめて軽やかな考えというのか、気軽さだけでも手に入れたいな、と。【 真面目すぎる私の「脳の無駄遣い」】私の周りには、フットワークの良さと比例して、ライトな考え方をする友人がいます。大事なことや、ここぞという時だけ熟慮を発揮する、メリハリのあるタイプです。そういう人は、自分にあまり関係ないなと思うことには、驚くほど「いい加減」なことができるんですよね。一方で、私はどうも真面目すぎるようで、「自分にも関係するかもしれない」と、何かにつけ考えてしまいます。そのたびに、脳の中に余計なスペースを空けてしまう。これって、脳の無駄遣いかもしれません。脳梗塞になってから、リハビリでは運動療法ばかりに意識が向いていました。でも今は、無限ではない資源である「脳」そのものを、できるだけ効率よく使いたい。心理療法というほど、大袈裟なものではありませんが、筋緊張にならないよう脳を上手く扱いたいです。どうせなら、リハビリも力まず「気楽に出来たらいいわ〜」ぐらいの現実味がない方がライトで良いと考えることにしています。【立ったまま靴が脱げるように】そんなライトな考え方を取り入れた結果でしょうか。嬉しい成果がまた一つ出ました。先日から始めた室内靴は、ベロクロなのでやりやすく、一日何回も立ったまま脱ぎ履きできていました。試しに、お出かけで履く靴(ハルタのスポックシューズ)にも、同じように立ったまま脱ぐことができたのです。これまで、靴を脱ぐ時は足を持ち上げて、🖐️手を使っていました。それが、自然に、スッとできるようになりました。ずっと何回やっても出来なかったのに、です。本当に、ライトに嬉しいです。
チョコザップに行ってきました。週に2回ぐらい、もう1年半以上通っていますが、平日の日中はいつもガラガラ。私一人の時もあります。トレーニングは上半身と下半身の日に分けて、1日3種類ずつ。そして、毎回必ずルーティンにしているのがエステ(ラジオ波)です。これは安くても一般的に1回5千円ぐらいはするはず。回数行けなかった時は、エステだけでも元を取れていると満足の材料にしています^^;たまにネイルや歯のホワイトニングもしますが、なんせチョコザップまで往復徒歩で1時間なので、プラスアルファの時間をかけられません。【チョコザップ内で抱えていた目標】実は、チョコザップで緩い(いうほど達成しなくてもいい)目標にしていたことが一つあります。それは、チョコザップ内で杖(ノルディックポール)を持たないで移動することです。マシンを使っている時は、筋緊張にはならない(最適負荷で実施)のに、なぜか移動時にガチガチになってしまい、杖をたよりにしか歩けないのです。家にいるような感じ(広さも同等人もいない)なのに、緊張がとてもあがってしまうという…【室内靴を履く・同じ靴を外でも履く】ところが先月、ついに杖は傘立てに置き、完全フリーで移動できるようになりました。理由は、とてもシンプルな「家と外(チョコザップ)の足の感覚を、同じように感じる環境にしたらいいのではないか」という思いつきです。具体的にはこの2点を試しました。 自宅で室内靴(入院時のベロクロ)を履いて過ごす それと同じ靴を購入し外出用とする(チョコザップで)家の中では、1日を通して室内靴(靴下有)にし、時間帯や状況に応じて裸足や靴下になるという履き分けをしています。この試みをしまして1週間もたたないうちに、感覚が定着!家みたいにチョコザップでふるまうことができるようになったのです。家の足は「安全な感覚」、それが外だとメンタル的なことも含め違っていたのでしょうね。リスク回避の意味で、杖無しで外出するということはしませんが、チョコザップ内での杖無し歩行はできたらいいのにな〜 と思っていたのでうれしいです。今回、ちょっとした思いつきが、思わぬ目標達成に繋がったのだと改めて感じています。自宅での靴の履き分けも意外とおっくうではなくいい感じで過ごせています。チョコザップネイルも久しぶりに。クリアネイルばかりですが爪の保護&マインドアップに^^
何かの作業をしていて、集中状態なのにもかかわらず、疲れてないという経験をしたことはありますか?元々私は、PC業務においては、大好きですし在宅勤務もしていたぐらいですから、苦にならなく集中はしていました。ところが、終わってみると脳的にもぐったりし、目肩腰腕、すべてにおいて支障が出ていました。こういう後からしんどくなるような集中作業ではないのです。【就労継続支援B型の作業で経験】週1通所する、お花屋さんのB型での作業は、複数種あります。その中で、これはいつもすごく集中するな、しかも後で充実感というかスッキリもするし…という作業があるのです!私限定のクイズです、過去3回以上おこなった以下のABCで、どれが集中してすっきりすると思いますか?A.仏花の作成(練習)B.プチブーケの製作C.パーライト(水はけをよくするための白い小石みたいな資材)を土から取り除く好きな、ちょっと創作入った作業なら、BやAとなりますね。ただ、逆にやっている時にいろいろ悩むし(選択や意思決定)、できた後に「やっぱりまだまだだな」とか思うこともあるんです。ところが、C!この一見面白みのなさそうな、、大量の土からふるいにワサワサかけて、白い小石みたいな(パーライト)のを、取り除き、別の容器に入れるという。意外と集中するし、終わりも見えているからか、達成感があるのです。間違えやすい小石があったりね、ふるいにかけるワサワサが結構難しくリズムが必要です。【ちゃんとした理論だった】このような 「その人にとっての適度な難易度があり」 「ゴールや目的がはっきりしている」 「長時間ではない」といった作業は「フロー」状態といって人が「最高の集中状態」に入り、時間や自己意識を忘れるほど没頭している心理状態になるのですって!訪問リハ時に不思議に思う、と作業の内容を話しますと、フロー理論に該当しているのではと教えてもらいました。「ゾーン」とも言って、スポーツ界では周知のこと(PT先生はずっと野球)らしいです。これをリハビリに取り入れることができたらなぁと思いました。よくあるリハビリリハビリしていない、自分の日常生活に直結したことでね^^
【大阪駅の通勤は筋緊張の宝庫】実は、お花屋さんのB型事業所に通い出して、超マイナスなことが1つありました。通勤電車のホームが尋常でなく人だらけ、大阪駅の通勤は、やんちゃな人が多いのでしょうか。。四方八方から向かってきます。スマホしか見てない人も少なくない!もう危なくて、私は立ちすくみながら、よろよろと進むしかない、みたいな感じです。その日(通所2回目)を境に私は、苦手な弱い場所で、左麻痺足の小指が曲がるようになったのです。下り坂の歩行で!今までに、こんな経験はしたことがなかったからでしょうかね、翌日にはついに真っ直ぐな普通の道でも、人が多いと曲がるようになりました。痛くて歩けないぐらい…訪問リハの時に相談しましたら、後遺症からくる筋緊張や代償の蓄積でなっているわけではないから、メンタルの問題かもしれんとのこと。無意識のうちに恐怖を感じてその恐怖が筋緊張を引き起こし、記憶されたのではないかとおっしゃるのです。メンタルの問題なら 「怖くない」 「怖がってはいけない」 「大丈夫」等と考えるしかないのですかねと先生に聞きましたら、そういった、「否定」して思うのでなく、単にその感情をラベルとして貼り付けたらいいのだとおっしゃいました。「大丈夫」とか無理くりに感情に嘘を付くのでもないそう。具体的には 「今私は、怖いと思っているんだなぁ」 「人混みで危ないと思っているね、私」という「ラベル」をちょっと上の方から見る別の私が貼り付けるという作業です。このラベルを貼る作業(ラベリング)をすると、危険を察知して緊張させる脳ではなく、感情としては存在するとしても、俯瞰的に冷静になれる脳の働きになるのだそう。早速通勤時、人混みの中でやってみましたら、あれ不思議、指は曲がらなかったのですよ!!!(たまに曲がるシーンもありますが)「気合」でなおすでもなく、「おまじない」とかそういうものでもない、認知行動療法だったかな、そういうちゃんとしたやり方みたいです。脳が働く容量(資源)は限りがあるらしく、1日1日の資源を効率よく使うといいそうです。否定で入ったり、肯定でごまかしたりする非効率的に脳の資源を無駄遣いするよりも、シンプルに感情の「ラベル」を貼るということが、「メタ認知によるラベリング※」というのだって!※『ラベリング』概念が複数あるので間違えないように「メタ認知によるラベリング」と表記しました
久しぶりにブログを書き始めたことで、自分の状況やメンタル面まで整理できました。以前、いいねやコメントをいただいたら早く返さねばならないという気持ちの負担時期がありましたが、今は肩の力が抜け、コメント機能だけ開けました。自分が読むのは、たまに目に留まったタイトルの記事だけ。忘れていなければ、いいねを押すぐらいです。なので、いわゆる日々の応援のやりとりはできなくてごめんなさい。やってみたいことリハビリのプロから受ける回復は、一旦置いておいて「自分の日常の活動」を通じて、「あれ?これ前より良くなっているかも」という小さな変化を探したいです。私自身が、日々の生活における不具合を受け入れたり、改善していったりすることで、受動的なリハビリから能動的なリハビリへ意識改革すること。元々そういうスタンスのブロガーさんも多いですよね(参考になります)最近ですと、掃除機を使っているときや、氷をバラす作業で、足にまで力が入っていたのが軽減されました。意識したり、力の入れ方を工夫することが大事だと理解しました。毎日のことなので、変化がわかりやすい。バーチャルで机の上でタオルを動かすリハビリちっくなことより、最小限の力やコツを見つけて、効果を楽しみながら掃除する、みたいな^^一番注力しているのは、身体の不具合も定着してきたので、その何かの作業や動きで 連合した別の力が入らないようになる もし入ってもどうにかいなす はたまた、メンタル部分のトレーニングを重ねる、です。今課題としているのが、下り坂や温泉などの浴室 で左麻痺側小指に力が入り痛いこと(歩きづらい)。緊張のきっかけは、通勤の人の多さに圧倒されたことからです。B型事業所に通い出してから!苦手な場所で、一番動かしづらい小指に過重に力が入るみたいです。訪問の先生から「メタ認知によるラベリング」を実践したらいいとアドバイスいただき、恐怖心からのマイナス状態のときに、やってみたら思いのほか効果があってびっくりしています。メンタルトレーニング的なことは、いつでも見れるようにまとめとして記事にしたいと思っています。脳の病気だからね、精神=脳の司令→筋緊張 これをなんとかしたいです^^もうひとつやってみたいこと。ボイストレーニングを復活しようと思います。脳梗塞になって、ものすごく音痴になったので、以前、友人が運営する音楽スクールでプログラムを組んでもらい半年ぐらい通って治りました。その後、元々先生の専門である声楽を習いました(真似事ですが)。先生が引っ越されたのもあって、もうレッスンには通っていないのですが、課題曲を決めて音声をアップしようと思います。声楽の時みたいに、歌ってみたいけど難しい…という過程をアップしたいですね。演奏は基本は主人や友人にしてもらうつもりですが、著作権フリーのカラオケ音源も使おうと思います。アメンバー記事としてアップしていこうと思います。
お花屋さんのB型事業所に通い出して、1か月経過、もう5回消化しました。体調を優先しつつ通ってみて、日常生活では気づかなかったことをまとめました。【身体:あぶなっかしい】家でいる時と同じような動作(作業)をしているのに、緊張感が漂います。やはり人がいる場所の動作は、誰が見てもあぶなっかしくなると思います。開き直りたい^ ^ラッシュ時の通勤は、人が多すぎて過剰に足指が緊張します。何か工夫して緊張を軽減することが、今後の大きな課題です。【脳:勉強になり癒やされる】何と言っても、好きなものですし、🌺バックヤードの仕事がいかに大切なのか知りました。水揚げだけでも、毎回一本一本お花を丁寧に扱うことで心も洗われます。カードを入れる封筒につけるドライフラワーのプチブーケを作りました↓掃除など担当していない(できない)作業も多く、邪魔になってないかなとか、正直しょんぼりすることもあります。先日、支援員さんが皆の前で、全員に目標を問いかけました。その日は胡蝶蘭(超高価)の発送までの作業を上級チームがこなし、事業所は、達成感に溢れていました❣️私は、売り物にできる仏花を作れるようになりたいと言いました😤廃棄花で練習しますので、菊が痛んでいますがだいぶコツがわかってきました↓【金銭面と人間関係も大丈夫そう】工賃(時給150円)が入っても利用料はかかり(人による)ます。でもランチも食べられるし、勉強(修行)料だと思うと安いです(税金を無駄にしてはいけません💦)上限年齢がないそうで(A型だと65歳まで)体力の続く限り継続したいと思います。人間関係は問題ありません。「私は友人を作りに来ているわけではない」を念頭に置いています。利用者仲間や支援員さんに挨拶をきちんとし、適度な距離を保つことに努めています。(仲良くなりたいな、と思う面白い人いるんですけどね)『距離を保つように』面接時の管理者さんの言葉です、「自分を一番大事にしてね」とも言われました。ズシっときました。【おまけ:骨頭みたいなマッサージガンの使い方】小さいマッサージガン、今更ながら使い方をレクチャーいただいたのですが、一番よく使う丸いパーツは、ぐるぐる回すと良いという、斬新なものでした。大腿骨の骨頭の働きみたいで面白い!サイズもこれくらいじゃない?
自費、通所、訪問 どのリハビリでもセラピストさんに言われていたことがあります。それは、以前にも記事にしましたように「筋肉を使えるようになること」そのためには、私の場合は特に股関節の位置や、座った時の坐骨の感覚がどこにあるか感じること だそうです。足裏もなんだけど、足裏はさすがにわかりやすいこの辺、と指さされても股関節がどこにあるかイマイチわからないです、ぶ厚い肉に埋もれているからでしょうか…加えて2年半前に大腿骨を骨折したでしょう、、その時に手術していますから、ピンポイントでコンディショニングするにも動かすにも大切ということです…イメージだけでもいいから、なんてことを言われています。股関節を使えるように、メンテナンスも含めて、どの辺がどう動いているかわかるのは難しい…イラストや写真を見ても実物ないとピンとこないので、大腿骨付き骨盤模型↓を買おうかと思っているのです。画像はお借りしました2年以上前から買いたいと思っているのですが、当然「それ必要~?」となります。安いものでないしね。それに、あったからどうなの??…というところですよね。訪問の先生に相談したら、別にいらんけどあったらそれを横に置いて説明とかできますよ、と言われています…動作しながら確認できますよと。。一時期、下半身の骨とか筋肉に興味を持ちすぎて(好きすぎて)、スケッチに描いていたぐらいなんですよ。骨から順番に描いていってね、重なっている筋肉もあるじゃないですか。それが面白くて…しばらく骨・筋肉、描いていないから、まずは描いて堪能して、それから再考しましょうか。骨盤模型。こんなしょうもないことを考えては予算をたてるのが、楽しいんですよ。あほですよね…私^^
就労継続支援B型事業所とは、端的に言えば、「雇用契約を結ばずに、自分のペースで働ける福祉サービス」です。障がいや病気によって一般企業で働くことが難しい方が、比較的軽い作業を通じて就労訓練や社会参加を継続するための場所。私が今月からお世話になっているB型事業所は、少し離れたお花屋さんとセットになっています。この事業所には、お花や観葉植物が大好きな利用者が集まっていて、私も例外ではありません。健常だった頃、もやもやしたりストレスを感じた時は、よくお花屋さんへ花を買いに行きました。ただ眺めて癒されに行くこともありました(買いもせず^^;)切り花が好きで、今でも暑い夏以外は、小さなアレンジを常に飾るようにしています。一番好きな花は百合。特にカサブランカです!(高価なので数回しか買ったことがないですが)【無理をする自分から脱却】以前、得意分野の就労にいくつか挑戦しましたが、在宅ワークにもかかわらず、2年持たなかった…結局リタイアを選択しました。魅力的な仕事や報酬でも、発症前の私を取り戻して仕事をするというのは、到底困難で「健常だった頃の能力を維持し続けねばならない」という厳しさを痛感したのが現実です。でも、B型事業所は「雇用契約がない福祉サービス」つまり、体調を最優先にできる環境です。無理をする自分を解放できること。これが今の私にとって何より大切なのです。こちらで私は、集中して観葉植物の剪定や仏花、アレンジメントなどの制作練習に取り組んでいます。リタイア前の「脳がただただ緊張していた集中」とは違い、今は「集中力と手の微細な動きを鍛えている」というリハビリ感覚です。好きなものに向き合う時間は、心も脳も喜んでQOLリハビリになっていると実感しています。収入の是非や、できることは人によって異なると思いますが、私のように無理のない活動(働き方)を最優先したい人には、就労継続支援B型という選択肢もあることを知りました。【おまけ:先日剪定したアップルミント】小さな芽🌱だけを残してバッサリ✂️したのが綺麗にのびてました!before
人それぞれ幸せを感じる時はどんな時か。先日、そんな問いをきっかけに、知人と深い話をしました。「幸せです」と感じる瞬間って、意外と意識的なものかもしれません。ずっと満たされている人は、わざわざそれを確認しないのかも。なぜなら幸せが日常に溶け込んでいるから…私が幸せを感じるときは、夜お風呂に入ってスッキリした流れで横になる瞬間です。この夏、傷んだ髪にいいと、シルクの枕カバーに変えたのですね。ところが、髪の毛への効果よりも、シルクの感触が、発症後5年半経った私にとって特別な意味を持つようになりました。普段、麻痺側の皮膚は、触感覚弱いか、緊張か、良くないスイッチが入っているように感じます。カバーをつけるとひんやりして、つるりとした布地の感触が、感覚として手や顔に気持ち良くはっきり伝わります。発症後5年半たって、やっと?しみじみ?寝る瞬間の心地よさを感じます。これまでは、失われた機能を取り戻すことに注力し、それこそがリハビリであり幸福だと思っていました。でも今は、いかに日常の幸福を麻痺側でも感じるか、ということに価値を見出しています。私のリハビリ哲学は、「高みを目指すこと」から「現状の身体で最高のQOL(生活の質)を見つけ出すこと」に変わりました。片麻痺の症状も、リハビリへの向き合い方も人それぞれです。だから、「こうあるべき」という正解はなく、私のように感覚的な、個人的な喜びを追求するリハビリ哲学があってもいいですよね【おまけ:久しぶりサボりチョコザップ】人と会う外出が続いた理由で筋緊張を感じるのですが、エステだけでも!と行ってきました(10月初チョコザップ^^;)昔痩身エステに通っていた時に、使われていたタイプの機械(ラジオ波)と同じ!左上半身の非対称的の弛みなどが、だいぶ改善されました
皆さんも書いておられますが脳卒中になりたての身体は、動かない、だらんとしているという状態。私は車椅子に3ヶ月ぐらい乗っていました。手は1週間で動き出しました(軽かった)。左の股関節からだらんとしている状態の私は、リハビリの刺激でピクンと動く反応を経験する。(入院中は一回だけ足裏を刺激されて)並行して、ロボットや長下肢装具で無理やり歩行させられ(言い方悪いですが)それが定着する。そして、歩行ができるようになりつつ、時に悪いところの筋肉が緊張したりする(苦手や慣れていない活動で)。だらん→少しでも反応→力がつく→動いたり使えるようになるこんな感じで今現在回復してきました。もうだらんとしている部位はありませんので、少しでもいかに力をつけるか、力つけるのはいいが、筋緊張をおこして調子が悪くなるかもということを理解した上で、活動する。調子悪くなったらメンテナンスし、また活動する。まったくこの繰り返し。 でもね、この繰り返しこそ、私にとって醍醐味なのです!!B型作業所では家より緊張が入りやすく、立ち座りだけでバランスを崩しかけたりetc..これは後退とか、もっとリハビリせねば!ではなく、半身麻痺:麻痺というか半身機能しない身体は、他の部位を働かせて補おうとするのが自然な反応である(と思う)。慎重に行動すること、慣れることかな…そんな感じですかね…調子悪くなっても以前より余裕に感じることは^^【おまけ:就労継続支援B型作業所にて】先日、B型作業所(🌸お花屋さんのバックヤードの作業所です)でアップルミント🌱の剪定をしました(伸び放題からの✂️後↓)スタッフ間で『師匠』と呼ばれる指導員さんから、剪定の理由や方法を学び、すごく勉強になりました。この鉢植えがいつか売り物になる日が楽しみです。香りに癒やされながら、心も整いました。