地球交響曲 第7番
『全ての生命が潔く健やかに
生き続けるために』
「なんて、穏やかな気分なんだろう。」
映像を見ながら、私はずっとそう感じていました。
こんなにも地球が美しい
その生命の連鎖の中の‟ひとつ”であるこの存在をもっと実感しよう。
第7番を奏でる人たち
アンドルー・ワイル(アリゾナ大学医学部教授、医学博士)
高野孝子(環境教育活動家、NPO法人エコプラス主宰)
グレッグ・レモン(元「ツール・ド・フランス」チャンピオン)
自分の‟奥”と繋がり、生きている人たちって
なんてなんて 穏やかなんだろう。
駆り立てられるような情報が溢れている今、
しっかりと、じっくりと
身体の中に沁み込んでいくようなたくさんの大切な想い。
本当に気持ちのいい時間でした。
私の‟奥”が喜んでいます。
地球交響曲 第7番
『全ての生命が潔く健やかに
生き続けるために』
ありがたいことに、松山では7月にも上映されるそうです。
2011年 7月9日・10日
松山大学カルフールホール
松山大学・NPO法人松山大学学生地域創造研究所
089-926-8204 松山大学 Muse