話のずれっぷりが… | ぬこ好きのブログ

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ほぼ趣味の書きたいことばかりのブログです。たまにねこ。

マヌルネコをみていて何を書こうとしていたのか忘れました。

なんで最近になって急に流行り出したんだろうね?マヌルネコ。いや可愛いけども。

水をかぶったら凄くみすぼらしくなりそうだよねマヌルネコ。普通のねこでもああだからもふもふが凄いマヌルはきっともっとみすぼらしい(酷い)

うちのねこたちは今日は今のところ問題なく元気ですがけんがさっきご飯をもりもり食べていたので仏間とかで吐いていないか心配です。

一気に食べ過ぎると吐きがちなのがねこ。うちの子でそれしないのないとくらいよ。

その分全部身になってしまっているわけだが。ないとは水をかぶってもみすぼらしくならないねこですよ。毛のかさが減っても身体がみすぼらしさを感じさせません。

…今のうちに風呂に入れたいところだが現状の私の足ではなぁ。けんとか風邪ひきそうで怖いしやったとしてもないとだけだろう。

足は大分良くなりましたが長時間歩くのはまだ無理です。

大分良くはなったけど痛かった間に痛くなった他のところがまだ痛いよ…。

病院に行かずに済んでひとまずは良かった。痛いけどね?

 

ああ、思い出した。

昨日神様が人間臭いのは元が人談だからって話をしてましたがそれはあくまでも天官賜福の神様の話であってサクナヒメのほうの話ではないですよ。

そもそもおそらく元ネタと思われるコノハナサクヤヒメは天照大神の孫?らしいので人間かと言われると…う~む?

というかギリシャ神話とかの神様だと人間より人間臭いからその辺どうのこうの言ったところでね。

個人的にもっとも理想的な神様は殿下という話をしただけだったんだ。まあ殿下も殿下で800年苦労してからこそってのはあるだろうが。もともとはサクナヒメに通じるものがあるなよく考えたら。クソガキではないけどそもそもが金枝玉葉の人だけに悪気なく慕情をイラッとさせるような性格ではあった。

っていうか4巻まだかな…と思って調べたら英語版の7巻とか出てきて…7巻?となったら(本国版は全6巻)なんか英語版はページ数少ないみたいね。8巻とかあった。そして値段はお高い。

いやいや…本国版も読むの大変だったけども…。英語版買おうと思うと+で6千円くらい払わないといけないんかーとびっくりしている。その分イラストは沢山あるみたいだけど。(表紙)

とはいえ読みやすいのは英語版だろうなぁとは思う。現代ではアプリで翻訳できるとはいえ面白翻訳になるし(笑)なんか英語に翻訳されたりするし。だったら初めから本気でわからん単語は自力で調べられる英語版のが読めるだろうなとなるわけよ。

前にも書いたと思うが。

まあ読み比べ(してる余裕ないので一度読んだ記憶と比べて)した感じ6~7割は理解できているので本国版でもまあ…なんとか。一部消える(気が付かない)キャラとか台詞とかあるのは大問題だが。

流石に今から英語版買って読もうとはならない…。当時英語版売っていたらそっちにしたんだろうに。

ただし値段は高くつく…からやっぱりどっちにしろ本国版にしたかもな。

今後海外の本を買うことがあるのならば英語版にするという教訓になったのでいいのさ。あれはあれで面白かったしな。

とはいえなんか新たに書き直されてるって話も聞くのでどうせ買うならそっちかなって。大筋が同じな大分違う話らしい。

っていうか日本語版でるなら当然そっち買うけどな!!だけどいつ出るのかわからんすぎてね…。同じ本を3冊は流石に…しかも一冊がお高い。あらすじはわかっているわけでもう日本語版出るまで素直に待ちますよ…。

 

なんで天官賜福の話になった…いや、神様からだけども。

天官賜福というより本そのものの話だけども。手塚治虫先生が日本人で良かったなって本気で思います。漫画や小説読むのに翻訳とか気にしなくて良いし値段も余計に高くはならないし。本当に神様だよ。

 

…別に意図したわけではなかったけどもふふってなった。