先週の診察からちょうど1週間。
今日はリモートワークを早退して、病院に行ってきました。
前回の診察で、
くり抜いた穴に残った余分な皮膚が治りを妨げている。
軟膏で様子を見て、なくならなければ局所麻酔手術で切り取りましょう。
という執行猶予宣告を受けていたわたし。
いやだー
切り取り手術はいやだー
というその一心で、1週間軟膏をぬりぬりしてきました。（ガーゼに）
今日の診察でその効果のほどが分かるかも。
痛みはかなり和らいできているけど、出血は時々あります。
もしそれが軟膏の副作用だとしたら、良いことなのか悪いことなのか？
うーん
ワカラナイ。。
少しドキドキしながら、病院に向かいました。
*
*
今日も混んでいる肛門科。
20分ほど待って名前を呼ばれ、診察台に横になってお尻を出した状態で先生をおむかえします。
「はいじろるさん、こんにちは」
「先生、よろしくお願いします」
余談ですが、いつもあいさつはお尻越しです
先生はわたしのお尻の傷を一目見るなり
「あー、いい感じになってきてますね。
うん。これは切らなくて大丈夫だな」
とおっしゃいました。
！！
やったー！！
切り取り手術回避です！
先生いわく、
軟膏がよく効いているそう。
ちょっとよくわからなかったのですが（傷口を見たことがないので）
余分な皮膚が他と一体化して？邪魔にならなくなった、というようなお話でした。
出血は軟膏のせいなので、気にしなくて大丈夫とのことです。
そしてそして、
くり抜いた傷穴の中からだんだんお肉が盛り上がってきていて経過は順調だとお墨付きをもらいました
ハッピー
再手術をしてから一番テンションが上がりました
とはいえ、お肉は盛り上がりきっていないので、完治までにはまだまだ時間がかかりそう。
じっくりゆっくり治していきたいと思います。
withおしり
あとは、先生から傷口の洗い方のコツを聞きました。
傷穴の縁？を触りながら
「怖いかもしれないけど、ここをこう引っ張って、中も洗ってね」
とおっしゃいました。
どこがどうなっているのかがわからないので、
さすがにそろそろ傷口を見てみるしかないかもと思っています。
怖いけど！！
無事見られたらまたレポートしますね
以上です。
今日は良い報告ができてよかったです
お付き合いありがとうございました