巨大ニキビの近況です。

 

かなり小さくなりましたブルーハーツ

 

タテヨコはピーク時の7割くらい。

高さは半分以下。

もう「巨大」って言わなくていいくらいの大きさです。

 

抗生物質とわたしの体ががんばってくれました!

ありがとうキラキラ

 


あとは自然に任せても治るかな?

 

 

というのも、抗生物質の飲み薬が気になっていまして。。

 

今回処方されたのは「ファロム」というお薬で、薬剤師さんいわく抗生物質の中でも強めな方とのこと。

その副作用だと思うのですが、飲み始めてからずっとお腹がピーピーなんです滝汗

 

 

もともとお腹を下しやすい体質のわたくし、じろる。

 

痔ろうの前段階と言われる肛門周囲膿瘍は、主に下痢が原因とされています。

 

ネットからお借りした文章(3回目)

 

肛門周囲膿瘍とは、肛門のまわりに膿(うみ)がたまる状態です。 飲酒、温水便座の使用、下痢や軟便、抵抗力が弱っている状態のときになりやすい病気です。 進行して慢性化すると痔ろうになります。

 

 

痔ろうが完治に近づいている今、

再発だけはぜっったいに避けたい!

 

下痢によってまた肛門周囲膿瘍になるわけにはいかないのです滝汗

 

 

退院してからというもの、お腹とお尻にやさしい食事を心がけ、腸活をし、ベストな💩をキープしてきたわたし。

 

抗生物質を服用したのは巨大ニキビを治すため。

仕方のないことだけれど、お腹を下す可能性はなるべく排除したい。

 

おでこを取るか、お尻を取るか

 

究極の選択がここに…

 

 

でも、もう答えは決まっているのです。

 

 

お尻のために、

抗生物質は今日で卒業します卒業証書

 

ネットで調べると「出された分は最後まで服用するように」と書かれていますが、破ります。すみませんあせる

良い子は真似しないでね。

 

 

おでこ、ごめんなさい!

あとは自力でがんばって!

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