自分でも自覚してますが、
私は誤字脱字の帝王です。
どんなに添削しても誤字脱字をしてしまいます。
どんなに気をつけても誤字脱字してしまいます。
誤字脱字をしないなんて、もはや無理です。
いつも急いで文字を打っとります。
仕込みの合間、移動中、病院の待合室、レジの列で、いつも急いで打っとります、独り言なので気楽に打っとります、
みなさんもそうですよね?
絶対に誤字脱字をしてしまうのに敢えて文章をアップするのは個人的なストレス解消、カタルシスを感じるためであります。
指摘する側の皆さんが100%善意なのは重々承知しとります、でも、なぜでしょう?誤字脱字の指摘が来ると結構なストレスを最近では感じてしまいます。
あ!またやったか!スルーしたいけど善意で指摘してもらってるし、謝罪と感謝のコメント書かなきゃ、でも、ちょっとめんどくさいな、このくらいスルーしてくれても良いのに、と思ってしまいます。
逆に皆さんは誤字脱字の指摘を受けた時どのように感じますか?
私の場合、いつも「いいね」が少ないじゃないですか〜、
一時は「いいね」の数よりも誤字脱字の指摘の数の方が多かった時期がありました。
私の料簡が狭いのか?私の度量が小さいのか?私なりに苦悩しながら、一応「誤字脱字の指摘」で検索したところ、指摘された側はストレスを感じる人が予想に反して多いいようです。
特に弁護士さんや元記者さん国語の先生達が文字に敏感なのは察します、本人の為に善意で指摘してくれてるのは充分理解します。
でも、私達は文章の素人です、何かを感じた時、伝えたい時、가짜뉴스などでストレスが溜まったときに文章にしてアップして細やかに憂さを晴らしています。びた一文利益を得るわけでもありません。
そんな、ささやかな発表の場です、たとえ誤字脱字を見つけたとしても、どうか、お目溢し(めこぼし)をして欲しい!どうかそのままスルーしてください!前後の文章でどうか意味を汲み取って下さい!と思わずにはおれません。
大体の場合、誤字脱字のほとんどは冷静になった数日後に読み返した時に、あ!と気が付きます。
なのでどうか時間の猶予を下さい、そして本人の自浄努力に任せてください。
誤字脱字をした側は多くの場合、指摘した側に謝罪をします。あたかもマウントを取られたかのように、指摘する側が갑(甲)、誤字脱字した側はこの場合을(乙)みたいになる構図は善意の指摘者も望まないのではないでしょうか?
人間は誰しも誤字脱字をします、指摘する側も例外ではありません。だからといって私はいちいち指摘しません、私も誤字脱字をするから。誤字脱字日本選手権があれば上位を充分狙えるでしょう。
明らかな誤訳や事実誤認の場合は別です、でも誤字脱字はどうかそのままスルーして下さい、これは私のお願いでございます。
네 여러분 즐거운 하루 되세요
アンニョ〜ン!