ストロベリーちゃんのラインに原告のポンスギさんよりお許しのメッセージが入る、
ただし、条件が一つ、
今後、彼女の事をポンスギと呼ばず、「ブルーベリーちゃん」と呼ぶ事、
向島のヨン様です、
うっとおしい梅雨、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
無条件降伏した私が、
私の過去の暴挙によって多大な被害及び苦しみを蒙ったポンスギ氏に、
いえ、今となってはニューキャラクターの
「ブルーベリーちゃん」呼称の条件を拒む理由などないではないか、
ちなみに彼女も神戸出身、
以前から強力な「護ストロベリー派」の一員である、
よくハリウッド映画などで、
仲たがいした同僚、恋人、または上司と部下が最終的に
「It was my fault, I,m begging you、for give me please I,m so sorry.」
(僕が悪かった、お願いだから、どうか許して、ゴメン)
すると、相手が
「Your apology is acceptede」
(あなたの謝罪を受け入れます)と受理されてようやく一件落着する。
相手の意向も聞かずに
「謝ったからいいじゃん!水に流せよ!」ではダメ!
相手がそれを受け入れてはじめて謝罪は完了、
そもそも、水に流す流さないの権利は謝る側ではなく、
謝罪を受け入れる側にあるのだ、
と言う事を実感した今年の運動会、
落着した後も常に反省の態度を示す何度でも、
これが肝心、そして責任というものではないか、
あ、あれ!?
な、なんか、どこかとどこかの国の話のようではないか、、、
下北沢に移転作業中の店、
6月13日(金曜日)オープン予定!
13日の金曜日または、
ブラジルワールドカップ開幕試合と同じ日と覚えてください!
詳しい情報はまた後ほど、
屋号大募集中!
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先日、ひっさしぶりに家でお好み鉄板焼き、
「お好み焼きはなあ、こんなふうに、
チャー焼いて、バーすればエエねん!」
と豪語するストロベリーちゃん、
チャーの時点でうまくいかない東京育ちの、その他家族4人、
「あんたら東京の子らは、ほんとうに、お好み焼きつくるのヘタやなあ!」
家族唯一の関西人として、
ものすごくプレミアム感をあおるストロベリーちゃん、
下北デビューはもう間近、、、