『僕のいた時間』の主題歌・Rihwaさんの『春風』を何時間でも聴いて、ドラマを思い出して切なく半泣き状態の私です。
ドラマが後半に入って、三浦春馬さん演じる拓人の病状がかなり進行しています。
初めは左手が動かしにくくなって、その後左足が動かしにくくなって。先日の放送ではもう電動車椅子での生活でヘルパーさんも頼んでいるようでした。
ドラマ全体は重いテーマを背負ってますが、重いだけじゃないんです。
少しづつ体の自由が奪われていくＡＬＳという現状治療法のない難病にかかって初めはただただ絶望していた１人の青年が、それでも今出来る事を懸命に楽しんで生きる事を決意していく。
何かしらの病気にかかれば、普通に健康で何でも出来ていたことが物凄くありふれていて幸せだった事に気付きますが、このドラマはその代名詞のようです。
私個人としては、これ程までも一つのドラマに引き込まれている事はないです。
毎回病気は進行していくから観ていてちょっと怖いし、毎回どこかのシーンで泣いちゃう。
三浦春馬さんを始め、出演者の皆さん全員が物凄い演技力だからなおさらリアルで切ない。
今日はいきなり真面目に書いてしまいましたが、ドラマのサブタイトルにもありますが、「生きるって覚悟だと思った」って本当だな、と痛感させられます。
ドラマ観ている方にしか伝わらない内容ですみません…！
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おあげ＆焼きじゃがいもでコロッケ風サンド
材料(２個分）
・じゃがいも 中１個
・油揚げ ２枚
・オリーブオイル 適宜
・にんにく １かけ
★塩 適宜
★黒こしょう 適宜
・食パン ２枚
・中濃ソース お好みの量
作り方は、
①じゃがいもは皮付きのままスライスする。にんにくもスライスする。
油揚げは熱湯に浸け、油抜きする。
②フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火にかける。
香りが立ったらじゃがいもを並べ、フタをして柔らかくなるまで両面焼く。
③ ①の油揚げもぎゅっと絞り、油は敷かずに両面焼く。
④食パンに②のじゃがいも・にんにく・③の油揚げをはさみ、ソースをかけて完成！
です。
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じゃがいも＋油揚げ＝コロッケの味！
本当、コロッケサンドを食べてるみたいです。ソースかけてジャンクにおいしい～♪
じゃがいもはにんにく風味でこんがり焼いて、その後ついでに油揚げも焼いて。
パンに挟むだけの何のコツも要らないレシピ。それでもっておいしいんだから最高です！
コロッケの味になるっていうのは私個人の見解ですが、確実に近いとは思います。
コロッケサンドよりヘルシーだし、ボリュームありまくりですよ～！
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