後編へGO!

いつものようにネタバレ含む感想なので

ネタバレが嫌な人はここまで!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月刊男前図鑑 先生編 黒盤 

 

 


スキーのインストラクター
CV:森川智之

(スキーのインストラクター&OL)

天候が荒れだし、
スキーのスクールがキャンセルになり
今夜は嫌な予感がする・・・

予想は当たり遭難者が出たが
1人で戻ってきた女性が助けを求めたおかげで
みな無事に救助ができた


一緒に病院行かなくてよかったの?
あっそうなんだ・・・
てっきり友達なのかと・・・
たまたま一緒になったのか

良かったね
怪我したときに一人ぼっちはつらいから
彼も感謝しているよ、きっと

じゃぁホテルに戻る?
送っていくよ、どこのホテル?
あぁ!よく知ってる。
マネージャーが幼馴染だ
あっ。ホントに大丈夫なの?
もしかして・・・足、痛めてない?
ちょっと見せて・・・
少し腫れてるなぁ
やっぱり病院行こうか?
そうか・・・確かにね
あんなことがあった後じゃ
病院はかえって心細いね。
じゃぁ、ほら
え?じゃないよ、ちゃんとおぶさって
ホテルの部屋で俺が見てやるよ
そこでただの捻挫だったら
今夜は応急処置をして
明日の朝ちゃんと病院へ行く。
ちょっとでも骨に異常があったら病院直行。
どう?これで。
よしOK!
じゃあ行くよ。ちゃんとつかまって。

医者じゃにけど
長いこと選手やってたら
スキーにかかわる怪我なら詳しいよ。
選手はもう引退した。
今はインストラクターをやってる。
夏はテニス、冬はスキーだ。
テニスはあんまり得意じゃないけどね
この町はスキー以外に産業が無いから

君は学生?
それとも、もう働いているの?
へぇ面白そうな仕事だね
じゃぁ家も東京なんだ


ここへは一人じゃないよね?
友達心配してるんじゃないの?
えっ?!一人なの?
明日合流なんだ
余ほど好きなんだねスキーが。
珍しいよ。
いくら休みが余分に取れたらって
先に一人できて滑ってるなんて。
特に女の子が・・・
別に差別してるわけじゃないよ
けど、
どっちかっていうと
女の子はスキーをするってことよりも
みんなでスキー場に来ることが重要って子が多い気がするんだ
まぁ最近は男もそういうのが多いけど


話しながら彼女の宿泊しているホテルの彼女の部屋へ


ベッドでいいかな?
さぁ座って。
恥ずかしがることなんてないよ
ほら、足出して。
ありゃー腫れてるなぁ
ちょっと動かすよ・・・
痛い?
・・・これなら大丈夫そうだ。
湿布してしっかりテーピングしておけば
俺、救護室に薬と包帯とってくるから
その間に君はシャワーを浴びて着替えておいで
手当してからだとシャワー入りにくいだろ?
ホントはちゃんと湯舟につかって温まった方がいいけど
足のこと考えるとね・・・
あまり長湯はしないで。いいね。

トントン・・・
ガチャ

あっ、あ、どうも・・・
あっ、いや、その服・・・
すごい似合ってるなって・・・
見とれちゃって・・・
ごめん、そんな話してる場合じゃないね
どう?少しは落ち着いた?
そうか、よかった。
さ、足・・・
・・・これでよし。
これで冷やしてて
そう、雪。
いいでしょ?
氷と違って雪だとごつごつ当たらないから。

部屋にココアを届けてもらい彼女へ

おいしいだろ?ここのココア。
地元の女の子たちの間では有名なんだ。

え・・・っと、あのさぁ
もう少し一緒にいてもいいかな?
あぁごめん。
女性の部屋にこんな時間に
でも、君ともう少し居たいなぁって
バーとか場所を変えてもいいんだけど
その足じゃさっ。
・・・いいのかい?!ありがとう!
じゃぁ、俺のこと嫌ってはいないって思っていいのかな?
よかった。
あっ、そこ、ココアが付いてるよ
ほら・・・・ちゅっ。
甘いなぁ
きっと、きっと甘いんだろうな
・・・その・・・くちびる・・・・
確かめてもいいかな・・・
ダメだよ!動いちゃ!足に負担がかかるだろ?
・・・チュッ
・・・ちょっとココアの味がする
ね、もう1回。
・・・・・・・・・ちゅっ。
どうしたの?
なに・・・震えてるの?まだ寒いのかい?
大丈夫。
俺が・・・温めてあげるよ・・・
それとも、俺のことが怖い?
心配しないで、優しくするから・・・
・・・そんなこと・・・今どうでもいいよ・・・
後で話そうよ・・・・
今は俺に集中して・・・
君を見ているだけで、俺はこんなだよ・・・


・・・おはよう。
足。腫れはずいぶん引いたみたいだ
でも、今日友達が来てもまだスキーはダメ。
ちゃんと固定しておくんだよ。
ねぇ友達って何時ごろ着くの?
・・・ちゅっ。
なんか、まだ別れたくない
今日も天候が荒れて
スクールも中止になって
君の友達も来られなくなればいい
・・・って本気で思ってる。
そして1日君と過ごせたら
どんなに素敵だろうって

・・・それに後で話そうって言ったでしょ?覚えてる?
あの後ちょっと激しかったもんね・・・
最高だったよ(←囁き声!!爆弾

あの時の君の質問にちゃんと答えるよ。
質問は覚えてるでしょ?
ただの遊びなのって聞いたんだよね?君は。
俺はいつも簡単に女の子に手を出しているわけじゃない。
昨夜のこと、
俺は遊びなんかじゃないから
信じては・・・もらえないか
君は覚えてないかもしれないけど

俺はすっと前から君を知っていた。
俺は選手を引退して
初めてインストラクターになった冬。
君は俺が担当しているスキースクールに参加した生徒だったんだ
思い出した?
君はまだ学生でとっても一生懸命練習していたよね
昨日君が暗闇の中必死に近づいてきた時
すぐに分かった。
うれしかったよ。
あの時まだまだ初心者だった君が
今もスキーを続けてくれて
あんな悪天候の中動けるぐらい上達して
そのうえ、たった一人でスキー場に来るほど
スキーが好きでいてくれて
まだまだ新米コーチの俺は今から思えば
ろくな指導もできてなかったのに・・・
一目ぼれ・・・だったのかもな・・・
今でも覚えているぐらいだから
俺にとって君は長い長い片思いの相手だったんだ
昨夜は俺を受け入れてくれたね
それって片思いは終わったって思っていいかい?
片思いは終わっても
二人の関係はこれで終わりになんてしたくない。
冬はまだ長いから俺たちはもっと分かり合えるよ、きっと


・・・・やってますよね・・・・
朝迎えてる上に
昨晩は激しかったとか・・・・
行為のシーンはなかったものの、
会話の最中もベットがきしむSEが雰囲気作るし
さすが帝王森川さん!!
最初のココアついてるぐらいまでは

爽やかだったんですけどね・・・
もうやらしいです(笑)

っていうか、これ女性側からすると
かなり怖い話な気もします。
自分が泊ってるホテルの部屋に
怪我の具合を見るためとは言え
あったばかりの男部屋にいれますかね?
(もう親目線)
しかも、女性の問いにそんな話後でって・・・・
もう、これはねぇ・・・^^;

スキーのインストラクターが超イケメン&イケボイスで
旅行先なら一晩ならいいかと、

女性が思ったかもしれませんが・・・(笑)
その場合、朝、一夜の話しでしょ?

って彼女に言われたら
このインストラクターどうすんだろ?

って思ってしまいました
歳重ねると色々邪推するんですよ(笑)


この先生編黒盤は先生の演技がすごすぎて
R指定(15ぐらい?)では?って
思ってしまいました(笑)





トークは俊彦さん&和彦さん→置鮎さん&森川さんの順。

和:おつかれさまでーす
俊:おつかれさまです
和:保険医をやらせていただきました・・・(なぜか二人とも噴き出す)
  井上和彦です。ってなんで笑うの~
俊:いや、「保険医をやらせていただきました」
  ってなんかちょっと甘美な世界がいきなり見えてきたなって
和:そう、なんかね。「保険医」って聞くだけでそれだけで、もう
俊:どうしてもそっちの方へ
和:うーん。なんか僕はそういうイメージがあるらしい。
俊:あー、あっでも僕ねぇ、和彦さん保険医じゃなくって
  スキーのインストラクターとかあっちだと思ってた。
和:あーそう、普段はね。結構アウトドアなんだけど
  こういうお仕事になると保険医多いですよ~
俊:なぜだろう・・・なんか小さな空間で
  ベッドに寝ている人になんかするってイメージあるんですかね?(笑)
和:はい。
俊:はいってWWW

和:ということでお相手は・・・
俊:はい。私は考古学者をやりました、関俊彦でございます。
和:ふっふっふっ。
俊:ってことでここは・・・黒バージョン・・・
和:WWW考古学者
俊:えっ?考古学者、そうなんですよ
和:なんかこう、色々掘ってそうだよね
俊:一応僕は本好きというか図書館好きなのでこういうのやれると嬉しいですね
和:よくね、なんかたまによく追っかけられる人ととか・・・映画の中で・・・
俊:あぁホニャララジョーンズってことですよね?楽しいですよね?
和:冒険好きで
俊:ありがとうございます
和:中身はどうだったんですか?
俊:えぇ?
和:白バージョンの方。聞いてないですから
俊:あぁそうですか。
  えーっとなんだっけなぁ
和:なんだったけ?!
俊:WWWいやいやもうやったんで
  今やりたてほやほやなんですよ私。
  いま録ったばっかりなんですよね
和:ぼくまだ録ってないんですよWWW
俊:WWW言っちゃった言っちゃった
  ついに言ってしまいました和彦さん。
  この、まだやっていない和彦さんの
  聞いてくださってるこのバージョンは
  黒バージョンで和彦さんと森川くん?
和:はい。そうです。
  これからたっぷりやらせていただきます。
俊:時間に制限がないそうなので
  和彦さん、すごい時間使っていいらしいので
和:いや、いいよ。
  二人爆笑
和:あんまりゆっくりやってると、飽きられちゃうから
俊:あーなるほど!!
和:もうちょっと聞きたいなぁってとこで・・・はい!おしまい!!
俊:あぁ~そうかそうか
和:何事も引き際が肝心だからね
俊:勉強になります。あー俺ももうちょっと早く聞いとけばよかったかな
和:そんなたっぷりやっちゃったの?ちょっと待ったもんなWWW
俊:WWWそんなこと言わないでくださいよ

5か月連続リリースして、メガネ編とかいろんなあの手この手で
世の中の女性を釣ろうということでやってきたけど
ネタ切れで俺たちがとり?
まだまだ色々あると思うのでこれが聞きたいをこちらのほうに募集
(二人が勝手に言っている)
もう一回僕らも出るチャンスが・・・こねぇだろうなぁ~(和彦さん)
俊彦さん大うけ
井上和彦もう一度
関俊彦もう一度
関智一が来ちゃったりして(和彦さん)
やめてくださいよ(俊彦さん)
そしたら僕、井上俊彦で出ますから(俊彦さん)

二人とも絶えず笑いが…楽しいトークでした。



森:はい。私スキーのインストラクターをやりました森川智之です。そして
置:私は白盤の方にでております、えー、踊りの先生をやっております置鮎龍太郎です
森:WWWWWWってことは黒盤ってあれだよね?
置:何?
森:おっきー出てない。
置:出てませんよ。
森:それでトークに?
置:トークに参加・・・
森:あぁそうですか・・・うまいですね!!
置:なにがですか?商売上手ってやつですか?WWWW
森:さすがポニーキャニオン
置:WWWWWWW社名
森:百戦錬磨
置:どんな感じでしたか?聞くところによるよ黒盤はけっこうやらしい
森:アダルティな・・・やらしくはないけれども
置:WWWWW
森:結構アダルティな急展開みたいな感じでですね
置:へぇ~
森:色々あるんですけども、もちろんねそれだけじゃなくて
  伏線があったりしてちゃんとしっかりしたストーリーになっているんですよ
置:僕全然黒盤の方の台本観てないのでわかりませんけど
森:俺も白盤全く見てない
置:そうですよね
森:白ってどんな感じなの?
置:白はですね、さわやかな感じ・・・ら、しいんですけど、
  僕自分の本しかもらってないんで
森:スキーのインストラクターっていわれて困っちゃって
置:スキーの経験は?
森:ないですよ。板履いたことありません。
  冬のスポーツは大っ嫌いです!!
二人爆笑
置:そんなに言い切っていいの?
森:あのーなんていうんだろ、寒いのが苦手でどうしてもやなんですよ
置:ウエア着ちゃえば
森:なんかね、小学校の時から冷え性だったんで
置:WWWWWどんなんなんよ
森:いや、ほんとに!寝るときも冷えないようになんていうの?サポーター?靴下はいたりして・・・
置:今も?
森:今は、何とか寝れてます。だいう、だいぶ変わりましたから・・・
  おっきーはスキーは?
置:高校の時と4,5年前かな?
  番組旅行に行って鎖骨にひびが入りました。
森:あっ!覚えてる覚えてる!その噂は
置:大変でした
森:もうつながった?
置:WWWつながったWWとっくにつながってます。
  気を付けた方がいいですよ鎖骨は
森:なんかいい出会いとかあるの?
置:高校の時は修学旅行の時にほかの学校の女の子とぶつかりました。
森:おっ。
置:ぶつかったけどその高校の先生に怒られただけでした。
森:全くそういた出会いとかスキーではないのかな?
  なんかさ、ゲレンデってさぁ
置:きれいに見えるって言いますもんね!
森:ゴーグルだからWWW
置:なにも見えないじゃないですかWWW
森:口元しか見えないから
  男は男前だし、女性は別嬪さんに見えるっている。
  だからこそ一冬だけの恋とかあるっていう・・・
置:ほんとにあるんですかねぇ?

ってことで宣伝で終わりました。


今日は18:30から水中さんが

土岐さんのWebラジオ生配信のゲストなのでちょっと慌ててます

すみませんΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)汗