美丘
昨日、石田衣良の小説、「美丘」を読みました。
美丘って言う女の子とその彼氏が主人公のお話です。
さすがは石田衣良といったところで
話は上手に作っているし
いい話でもありました。
ただ、「世界の中心で愛を叫ぶ」じゃないですけど
日本人はあ~いう話好きなんかなぁってのが一番の感想でした。
別にどっちの話も否定する気もありません。
どっちもいい話だし上手な文章です。
ただね。
まぁ音楽の流れがクラシックで出尽くしたっていう言い方をする人もいますが、
物語のパターンもなんだかんだ出尽くしてるのかも知れません。
そんでいわゆるベタな話が共感を呼びやすいと。
音楽で言うベタは
Aメロ+Bメロ+サビ
の流れっってのがあると思いますし、
人に物を伝える技術のベタは
起承転結ってのがあると思います。
ベタってすごいよね。
定番って事ですし。
当たり前じゃない発想を大事にすると
いろいろな転職 のサイトで会社からのメッセージで書かれていますが、
一番すごいのは当たり前と思われるを作れる能力かも知れませんね。