7月12日の記事 で、松田公太氏の本が売れまくっている
という話をしたかと思います。
今でも高ランクは維持しているようですが、
価格は確実に下がっておりますね。
仕事は5年でやめなさい。
選挙直後は、出品数数冊、最安値900円台だったのを覚えてます。
急に回転が速くなった本というのは、値崩れも早いということを
象徴している気がします。
あのときは定価超えするかも?とか思いましたが、いやいや
こういう話題性の高い本こそ、さっさと売ってしまうのが
得策のようです。話題のピークのうちに、
鉄は熱いうちに打って(売って)しまいましょう。
この本、1ヶ月後どうなっているのか、ちょっと楽しみです。