せどりに目利き力など、必要無い | せどりで副業!30代ダブルワーカーの日記

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サラリーマンをやりながら、せどりで副業をしている男のブログです。

(背取りとは・・・
書籍 ・雑誌 などを古書店 から安く購入し転売する行為。
amazon.co.jp などで転売し利鞘を儲けにする目的で古書店めぐりをする人。)




昨日、ホームのBOへ仕入れに行きました。










が、10冊ほど拾ったところで、携帯が電池切れ(泣)




電車の中で、iアプリをやりすぎました…。




泣く泣く、ここで退散です。










ピコり無しで、仕入れてみようかな?と一瞬思いましたが、




やっぱやめておきました。




まだまだ、携帯無しでの仕入れは困難です。




全く無理ではないかもしれませんが、効率は良くないかなと。










取材でも「目利き」についてはよく聞かれますが、ボクは個人的に




せどりに「目利き力」なんて必要無いと思っています。




あったらあったに越したことは無いでしょう。




でも、目利きができないから、せどりはできないとか、




そんなことは絶対にありません。










ボクが普段、どういう基準でピコる本を選ぶかというと、




① 値札が赤くて


② 初めて見る本で


③ 状態が良いもの




を選んでいます。




ポイントは②です。同じ店舗に頻繁に行くことで、




「あ、この本はこの前サーチしたな」という場合、




無駄なピコりをしないで済みます。










まぁ目利きなんていう、仰々しいシロモノとは程遠いです。










いつも言うことですが、難しく考えすぎないことです。




凝りたいときほど、難しく複雑に考えがちですが、




せどりにそんなものは必要ないと思います。














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