スパンの最小単位は1週間 | せどりで副業!30代ダブルワーカーの日記

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サラリーマンをやりながら、せどりで副業をしている男のブログです。

(背取りとは・・・
書籍 ・雑誌 などを古書店 から安く購入し転売する行為。
amazon.co.jp などで転売し利鞘を儲けにする目的で古書店めぐりをする人。)



ブログランキングが、かなり上昇しています。


以前にも、雑誌掲載の影響で、一時的に高いことはありましたが、


ここ最近は、安定して上位におります。


これもひとえに、読者の皆様のおかげでございます。


いつもありがとうございます。m(_ _ )m






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さて、シルバーウィークの売れ行きはというと、


好調とは言わないまでも、順調ですね。


お盆期間に売り上げが激減したので、かなり心配したのですが。


その心配はどうやら、今回に関しては杞憂だったようです。





1日、2日売れないことは、大した問題じゃないし、


1日、2日バカ売れすることも、大して喜ばしいことじゃないです。


いずれも、その日はたまたま偶然そうだったと、


一見さめた?考えぐらいがちょうどいいと思います。





ボクが何をもって順調とするか?といえば、


ひとつの指針になるのは、出品者アカウントの右上にある、


「過去7日間」の売り上げ数ですね。


なぜ過去7日間か?簡単です。仕入れが週1回だからです。


1回の仕入れに対する成果、という考え方ですね。


最近は、この数字が20台でずーと安定しているので、


順調と判断しています。


最も、過去7日間の数字が、1回悪かったぐらいで、


いちいち悩んだりしませんけどね。


それが数回続いたら、なんらかの対応を考えるでしょうが。






本業でもそうなのですが、1日、2日成果が出てないくらいで、


見切るようなことは絶対にないし、その逆もしかりで、


1日、2日大売れしたところで、会社は大して喜びません。


そんなことは、望まれていないのです。





大事なのは、平均して、安定して数字が出ていること。


短期的な結果に対する一喜一憂ではなく、


長期的な数字を重視する。


サラリーマン社会ではごく当然のことですが、


せどりに関しても、当てはまることだと思っています。