午前1は16/25=64%で何とか通過した模様・・・
危なく午後の努力がすべて無駄になるところでした。
午後試験中はずっと午前試験が危ういことが気になっていました💦
というわけで午後1から。
解答をメモしていたわけではないので、だいたいこんな内容を書いた、っていう程度ですが…
問1・2を選択。
【問1】
設問1
自動応答機能の自動回答率が品質のリスクとなるため。
設問2
(1)
1回目:作業手順や移行時間の見積もりに不備がないか。
2回目:1回目のリハーサルの結果を反映させた移行手順に問題がないか。
(2)
自動回答サービスが自動応答せずにオペレータによる対応に切り替わる環境。
設問3
(1)
自動応答により、訓練が終日利用できなくなることを防ぐため。
(2)
スケジュール:自動応答機能のサービス開始時期を変更すること。
品質:自動回答率の目標値を変更すること。
メモ:
オペレータの訓練とは、自動回答できなかった場合の対応に関する訓練のことであり、
自動回答サービスの品質向上の作業とは相反するものになると思います。
そのため、設問2の(1)と設問3の(1)は上記のように解答しています。
【問2】
設問1
スコープを明確にし、プロジェクトを確実に完了するため。
設問2
(1)
納期に遅れ、多額の損害賠償金を払うこと。
(2)
デバイスやタブレットに関して知見のある者を選ぶ人選。
設問3
(1)
現場の状況を把握し、各拠点間でタイムリに共有することができる機能。
(2)
短い期間で完了する必要があり、内製化には時間が掛かるため。
(3)
ドローンなどの新技術が、X国で規制されていないか。
設問4
デバイスの発注先など、ステークホルダが多くなるため。
設問2の(2)、設問4は正直よくわからなかったです。(特に設問2の(2))
表1から読み取れる内容はそれくらいしか思いつかなかったです。
なんとか6割くらいはいけないかな!?と思っているのですが・・・
続いて午後2。
参考書には、合計で2800文字以上は書くべきとありましたが・・・
設問ア…700文字くらい
設問イ…1100文字くらい
説もウ…650文字くらい
トータル2500文字行くかどうかくらいであり、文字数的に不安があります。
一応問題文に沿った解答内容して、最低限の文字数はクリアしたつもりですが…
これでもラスト1分くらいまで、何とか最低限の文字数をクリアしようと必死に原稿用紙を埋めていました。
合格できなくても、午後2の結果がどうだったか知ることができれば、
収穫になるのですが・・・
同じく受験された方がいれば、意見など頂ければ幸いです。