高校入試も一段落終え、

気がつけば怒涛の入試週間から

もう1ヶ月経とうとしている。


そんななか、

中3の1年間、次女・ブリ子妹が

一喜一憂し続けたVもぎから

こんなお知らせが届いた。




来週頭で
もうこれまでの模試結果が
見れなくなるらしい。

もちろん手元に紙として残してはいるけれど、
なんだか寂しさを感じた。

データとしても模試結果を残しておけるよう、
パソコンに保存しておく。

これから彼女が向かうのは3年後の大学受験。
もうこのVもぎを見て、

できた!
できなかった!

と涙したり喜ぶことはないだろうけど、

これからの高校生活で何かにつまずいたとき、
そっと取り出して

「こんなに頑張って取り組めた時間があったんだ」

って確認する居場所にしておきたいなあと思った。


もう着なくなる中学の制服、

3年間使い倒したお弁当箱、

ひたすら掃き続けた(たぶん年1でしか洗えてない)
グレーの上履き。

卒業式のあとに
こういう中学グッズを処分していくのは
ひとつひとつお祭り後の屋台が消えていくようで、
ブリ子妹以上に感傷的になってしまいそう。


私自身が「中学生の母」を卒業していく
この切ないような、
次への淡い期待が混じるような
妙な春の時期が、思えば昔から苦手だった。


季節に心が負けないように、
せめて上履きは感謝の気持ちを込めて
白く洗い上げてから捨てようと思った。


ってことで
「自分で最後綺麗にしとくんだよ!」

とブリ子妹に言ってみたけど、
「中3最後だから!」って言って
友達と遊び回っている次女に
上履きはずっと放置され続けている。

明日にはちゃんと洗ってもらえたらいいね照れ