東大一年生が終わりました。
先日、Aセメスター（いわゆる一年後期）の成績が発表されたよう。
とりあえず落とした教科はなかったようです
東大の成績は優上、優、良、不可とあり、その中でも優上はなかなかつかないとか。
そして優３割既定というものがあり、全体の３割しか優をもらえない。
その規定のおかげなのか。
運動がさほど得意ではない息子がなんと優をゲット。
真面目に授業に出たことが良かったのでしょうか。
一年生は何かしらスポーツをしなければいけないとか。
唯一できるものがあったsnowはそれを選択。
高校の時に一番点数をもらえなかったものがここにきて評価されるとは
まぁ、何かひとつ取柄があってよかったです
東大の一年時のスポーツ…
サッカー・ソフト・卓球・テニス……
いろいろありますが、ある程度で大丈夫そう
snowは高校時、持久走最下位を万年１位２位を争う運動音痴でした。
そんなsnowでも評価してもらえるのですから、普通の人はそれ以上の評価をしてもらえるかと
授業はそんなに気合い入れてするものではないそう。
要はいかに出席するかなのかなと個人的には思います。
現在、snowは帰省中。
田舎はコロナもほぼ終息しておりますが、それでもいつどこからウィルスが入ってくるか分かりません。
感染症対策は必須
自分がウィルスをもっているかもしれないというつもりでいる必要があります。
今日は久しぶりに出かけていきました。
他大学へ通う友人と会うとかで自転車で出掛けたようですが数十分後LINEが
久しぶりの自転車で酸欠になりそうだと
こんなsnowでもなんとかなった東大一年でした。
運動音痴の方でもマジメな方なら東大のスポ身は気にしなくて大丈夫ですよ。