銀山温泉と鳴子峡

　　　　　　　　　　　　朝の散歩

大正ロマンの風情溢れる温泉郷。日が暮れると温泉街にガス灯が灯ってさらにロマンチックに。共同浴場や足湯などもある。

↑↓　夜の旅館街

川のせせらぎ、湯けむり湯の香、心癒される大正浪漫の風情、「銀山温泉」。

部屋にはカーテンも無く外からも

部屋の中が見えます。

   

銀山温泉街の奥に位置する白銀の滝から銀坑洞までは、往復約2km・約40分の散策コースになっています。

鳴子峡

鳴子峡の紅葉パノラマ風景

（この大深沢橋の上から電車を撮影します）

大谷川が刻んだ深さ100メートルにおよぶ大峡谷から大深沢橋を見上げて。

 春から夏にかけて緑が美しく、例年10月中旬から11月中旬にかけては、赤や黄色の美しい紅葉に染まります。

鳴子峡にはJR東日本の陸羽東線が通り

このトンネルの近辺はゆっくり走ります。

待つこと１時間

橋の上でカメラを構え待機してました。

しかし、周辺中国人でワイワイガヤガヤ疲れました。

   

トンネルに入る電車

橋の上からこの様に見えます。

↓　羽生SA（埼玉）

途中高速で少しパラパラと雨が降ってましたが

直ぐに止み家路に着きました。

米沢、上杉神社～蔵王～山寺～銀山温泉～鳴子峡

２泊３日の旅は終わりました。

最後までご覧頂きありがとうございました。

素材はぺこりんさんから頂きました。