梅雨に入り鬱陶しい毎日ですね。
我が家の紫陽花も生き生きしています。
最近ちょっと気になる話。
べランダから見える高圧線の鉄塔で
賑やかな二羽のカラスの鳴き声が・・・
天辺に巣が・・・
一羽は幼い子供らしく
鳴き声が「ア~ア~」と甘え声
口移しで餌を与えている
急いでカメラを階下に取りに行き
戻ったところ親のカラスは
餌を探しに・・居なかった
暫く子供は
母さん~ 何処~
「 カァァ~ カァァ~ 」
と鳴き続けていました。
暫くすると 諦めたのか
母を待つジッと我慢の仔でした。
こうした親子の愛情の光景を
見ていると最近の酷いわが子への虐待
に「人間の仮面を被った鬼」では
無いかと思ってしまいます。
5歳の子が「許してください」
なんて・・・泣けます
実子の母親は何をしていたのでしょう!
普通なら一生
後悔と罪の意識で苦しむでしょうが
こうした女は
感じないでしょうね。
亡くなった子のご冥福を祈ります。
サボテンが傾き
収まり悪くなったので
一ヶ月転がして置いたら
根っこが出て来ました。
多肉様を見ていると時間の経つのも
忘れます。
9日桶川の文学館に
実篤と元麿の作品展に行って来ました。
桶川は紅花で有名です。
未だ3分咲きでしたので
近くのお店で買って来ました。
まだまだ雨が続きそうですが
皆さんもご自愛ください。
最後までご覧頂きありがとうございました。