昭和３２年 山梨の名門校（？）入学
朝つく日影に燦たりかいが根嶺
清純玲瓏 心に占てん
花やぐ夕日に 撒足り岩殿
剛健不抜の気はくをきたへん
まろらの大月 平和の・・・
あふぎて高鳴く 若鶴われらぞ・・
あの 三遊亭 小遊三の出身校である
その第１０期生卒業の同級生
星野清之さんからご本人の写真と
ほっこりした詩と梅の写真を添えて
下さいました。
明日一日で３月を迎えますね。
お願い
春を感じて呑むお酒を楽しむ
星野さんに一言コメントいただければ
励みになります。
自宅庭にて・・
春……
春である…
春は 風に乗って やってきた
うきうき……
何となく ホンワカ気分…
これが 春と 云うもの
一滴の酒……
確かな 生命の喜び…
春を つまみに 呑む
もう一滴……
心に 春を インプット…
陽気と 酒を 合わせて 呑み込む
更にもう一滴……
自然が 心に 心が 自然に 融け合う
止まった 時間が 春を謳っている
高尾の 完全 呆け老人 星野清之
彼はいつも春の便りを届けてくれる
梅と桜とサンシュと蝋梅
↑過去の沢山の桜や梅
彼は自称ボケ老人と称していますが
毎年２回の同窓会の幹事リーダーとして
活躍しております。
（本人承諾の上お名前を明記しました）
ぺこりんさんから戴きました。
