故 郷
(S17~S32まで在住)
ここは私が15歳まで育った今は過疎の
小さな武川町(山梨県北杜市)です。
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いつもこの八ケ岳を見て育ちました。
冬は八ケ岳颪の風が吹き長野県に近い所です。
ここは6年間通った小学校
ポプラの木は大きく成長してましたが(左上)
当時満開に咲いた桜は朽ち果て寸前(右上)
50年も経っては仕方無いかもね・・・
同じ北杜市の白州の名水(↑中央2枚)
白州の道の駅
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校庭からはいつも雄大な富士山が見えました。
しかし田畑には住宅が建ち並び
景色は様変わりしていました。
白州まで走り青空に聳える南アルプスが
とてもきれいでした。
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左上が鳳凰三山 右上が甲斐駒ケ岳
つり橋
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(左上)は元東電の社宅のあった場所
(中央)通勤橋と書かれているつり橋
(サルの糞があちこちに・・・
(右上)つり橋から御座石方面
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(左上)つり橋から韮崎方面(萱ヶ岳を望む)
(右上)きれいな河原の水
(中央)「希望の池」跡の松の木も枯れて
この近くにテニスコートや事務所がありました。
この日は親しくしていた同級生が亡くなり(甲府)
で圏央道から中央高速を走り甲府南の
もう一人の同級生と線香を上げてきました。
同級生の家
では
真っ赤に熟した
100メ柿
ハヤト瓜
や新米、
沢山の甘柿を
頂きました。
中央市の友人の家からは雪を被った南アルプスが遠方に見え柿やリンゴやカリンが生っていました。
これから恩師の家に向かい(韮崎市)ます。
(写真がサイズオーバーで載せられません)
この記事は同じ社宅に住んでおりました
知人の為にもと、分り易く投稿させて頂きました。
最後までご覧頂きありがとうございました。