【短い)自作曲弾き語り】は2000本を突破したが今後どうするか | 73歳の歌

73歳の歌

記録として…

YouTubeのショート動画は、

1分以内の制約があるので簡単な表現しかできないが、

そのぶん短時間で作れる長所があるので、

「構えず」に、量産できて、毎日欠かさず歌を作って、

弾き語りを続けてきた。


1000作を超えて、2000作が見え始めて、

その大台まで続けようと、細く長くコンスタントに続けてきた。


そして、とりあえずの2000作を突破した今、

このあと、どうしようかな?


次の大台(3000作)を考えるのは、ひとまず置いておいて、

「どこまで続ける」とか、「毎日欠かさず」とか、

「毎日何本以上」とか、

そういうノルマ的な考えは捨てて、


呼吸をするように、

作り続けて、歌い続けていきたいな。


というのが、今の結論。


疲れないように続ける

「歌の散歩道」

とでもいうのかな。


でも、昨日も自作曲の歌詞で歌ったけど、

常に「何かを歌いたいというテーマ」が

あるわけではなく、

毎日3曲以上、歌を作ろうという

自分で決めた「締め切り」のようなものを設定しているから

「作ろうと思って作ってる」。


「どうでもいい」という自由に甘えちゃうと

作らねばならないという、決まり事を離れたいから

そのうち自然と作らなくなる。


それは歌づくりに限らず、

日記でも、漫画でも、散歩でも、ストレッチでも、

さぼり癖に向かうのは人間のサガ。


なので、話は元に戻るが、

「ゆったり3曲づつ」という「ゆるい締め切り(ノルマ)」は

必要かもしれない。


けっきょく、このまま、今までどおり

「日記ふうな自作曲」は、続けていこう🎸