前から思っていたことだが、この十数年でSNSの場所が増え過ぎて、記録の場所として、あれこれ使うのが時間的にムダ使いしている気がしていた。
ざっと挙げても、文章日記、写真、動画、マンガ、これらの更新に時間を割くのがもったいない。
文章と写真、、、これらは動画にできる。
【文章日記】から【声日記】へ移行
今現在も俺のYouTubeチャンネルで続けている声日記ふうな動画（公開・非公開を含む）で「喋り動画」で残す。
その動画には動画で喋っていることがテキスト表示も同時にできる。つまり、今こうして綴っている文章ブログも要らなくなる。
あるいは、どうしてもテキストで残したければYouTubeの説明欄に補足の文章（日記）を書き込めば済む。
【写真】から【動画】へ移行
動画で自撮りや風景を撮ったYouTube動画を一時停止すれば、それは写真と同じだし、一時停止をスクショすれば1枚写真として保存もできる。動画は声ナシも声アリも、気分次第で。
【絵日記マンガ】は「まず描く」から【描画過程の動画】へ
マンガは「いきなり動画で描けない」から、まずアイビスペイントで描いてpixivへUP。同時に描画過程の動画をYouTubeへUP。。。この方法は変えられない。
【弾き語り】は今までどおりスマホで撮ってすぐYouTubeにUP
こういうやり方で、つまり、「文章ブログと写真を、ほぼやめる」ということ。
弾き語り動画、風景や日記などの動画、マンガ描画過程の動画。
。。。この3種の【動画】で、YouTubeをホームとして記録してゆく。
この方法で、いけるかどうかは、まずやってみなきゃわからないが、これである程度の時間節約や、更新作業の簡素化ができそうな気がする。