へぇ〜矢沢永吉が吉田拓郎を語ることもあるんだねえ | 70代の生き語り

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Yahoo!ニュースのエンタメ欄で、今月からサブスク全曲解禁した矢沢永吉の記事を読んだ。毎度おなじみの矢沢節の「自慢話」😄を読んでいて、インタビュアーからの質問に答えるカタチで出てきた矢沢永吉の、まさかの「吉田拓郎卒業に対しての気持ち」。俺の先入観から思っていた矢沢永吉は、「え?吉田拓郎?フォークでしょ?ニューミュージックだよね?矢沢、そういうの関係ないからヨロシク!ロックンロール!」とかなんとか言いそうな気がしていたが(笑)やはり音楽世界は違えどもカリスマはカリスマを知る、とでも言うのかリスペクトはあるようだ。まあ、若い頃ならツッパって拒絶し、敵対していた水と油でも、72歳にもなったら、そういう大人の対応が出来なきゃ笑われるだろうしな。意外だったのは、矢沢永吉も吉田拓郎と同じ広島出身だったこと。そして矢沢永吉もデビュー50周年、オイオイおまえも「50年まつり」かよ😄



長い記事の1ページぶんだけ貼り付けた。この文中に吉田拓郎への想いが載ってる。


ほんの数行だけだけど、これがその部分