【こえのブログ】CSIベガスの終わりがグッときた(^^) | 70代の生き語り

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いつも見ている Dlife の CSI シリーズなんだけど今回の終わり方はかっこよかったって言うか感動的だったって言うかアメリカからベガスからのメキシコに行って若い女性の死体の謎を解こうとするんだけど麻薬カルテルとか地元の警察とか結構あの邪魔者がアメリカから来やがったなみたいな感じですごく非協力的で対抗意識むき出しで操作やすごくやりにくかったんだけどこっちから言ったろー検視官と若手の刑事が刑事っていうかなそれもレギュラーのけんしかんかもしれないので向こうにもじいさんの検視官がいて若手の刑事がいて今2対2で色々衝突しながら


なんだかんだと事件を探っていくんだけど最終的にはあの事件が解決した後別れ際に向こうの若手刑事がこちら側のあのベガスのケージとちょっとウィットで別れを告げてそして老健史観がメキシコの6時間と別れる時にさらば友よみたいなあんなに頑固で敵むき出しだった向こうのロケ地がなんか分かりやったって言うかなとにかく2対2の軋轢対抗意識むき出しの非協力的だったメキシコの二人が国境を越えて


繋がったって心が通じ合った感じがすごくよく表現されていてアメリカのそういうアクションやサスペンスものの終わり方が途中はすごく殺伐的で暴力的であれなんだけど最後の終わり方がすごく映画でもかっこいいんだよねあの台ハートなんかでも最後の小粋なウィットで締めるというか受験が終わったんだなぁみたいなほっとした感を出すための演出がアメリカのドラマの作り方すごくその最後が良くて今回のもどうなるんだろうこいつらみたいなこのまま衝突したまま行くのかなーと思って最後は和解するちょっとそこにジョークかもしたりしてる