尾形幸弘の『上気元』で行こう! 〜師匠・斎藤一人さんに学んだ豊かな生き方〜

尾形幸弘の『上気元』で行こう! 〜師匠・斎藤一人さんに学んだ豊かな生き方〜

食べること飲むことをクリエイトするさくらグループ創業者
●海鮮居酒屋「海さくらミチマロ&蝦夷海」
●業務用果実酒「北のさくら」

今日のブログは、すでに事業をがんばっている人はもちろん、「これから何か事業を始めてみたいな」と思っている方にも、ぜひぜひ知っておいてほしい「商売の鉄則」を話しますね。




私の今の事業は、大きく分けて3つあります。


• 海鮮丼と海鮮居酒屋の「海さくらミチマロ&蝦夷海」

• 業務用専門の果実酒メーカー「北のさくら」

• 健康食品 銀座まるかん特約店「さくらサロン」


見事に全部「食べること・飲むこと」に特化してます(笑)


でも実は、上記の3つ以外にも覚えているだけで6つの事業にチャレンジしてきました。
でも、それらはすべて「撤退」という道を選びました。


今の3つが残っているので3勝6敗。勝率は33.3%の3割3分3厘!
これって、野球で言えばイチロー選手並みの打率ですよね?自画自賛でスミマセン(笑)


ちなみに、飲食店の出店やプロデュース店に関しては勝率9割以上を超えているので、そこはちょっとドヤ顔させてください(笑)


そんな私が、新しい事業をスタートする時に、何よりも大切にしていることがあります。


それは……








撤退の基準
を最初から決めておくこと!


私の師匠であり、日本一の大商人・斎藤一人さんからは、


「商売で一番大切なのは、引き際だよ。ここまでやって無理だったからやめるとか、赤字の最大限を最初に決めておいて、そこに行ったらすぐにその事業からは撤退するんだよ」


この教えがあったからこそ、私は最初に決めた赤字ラインに達した瞬間、スパッと迷わずに身を引くことができたんです。


これ、言葉にするのは簡単なんですけど、実際に事業をやっている方なら分かりますよね?
撤退するのって、めちゃくちゃ難しいんです!(笑)


始める時は勢いでいけるんだけど、やめる時は勢いだけじゃどうにもならない。


「あともう少し頑張れば……」

「あとちょっとで流れが変わるかも……」


そんな風にズルズルいってしまうと、赤字が雪だるま式に増えて、追加の借金をして……


まさに「やめられない、とまらない」のカッパえびせん状態で、気づけば地獄を見ていた、なんてことに……😆


だからこそ、スタート地点で「ここまで来たらやめる!」という「撤退基準」を決めておくのが、ものすごーく大切なんです。
一部例外はありますが、今回は説明を割愛しますね。



私も一人さんのこのアドバイスがあったおかげで、深追いせずに次へ進むことができました。


すでに事業をやってる方、またこれからやろうとしてる皆さんも、新しい挑戦をする時は、ぜひ「引き際の美学」をセットで考えてみてくださいね。




過去の「撤退上手は経営上手」という内容も参考にしてみてください。






札幌の4月と5月は観光閑散期で、ゴールデンウィーク以外、毎年暇になるんです〜笑

ゆっくり座れますのでぜひぜひお待ちしてます笑