11月30日のブログ「稼いだお金を全部使うのはよくないですよ〜」と書きましたが、本日はそのブログの続きになります。
読んでない人はこのブログを先に読んでくださいね。
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小林正観さんの話で「貧乏神と福の神」という話があるんです。
この「貧乏神と福の神」の話が面白くて、ぜひみなさんと共有したいと思ったのでご紹介しますね😁
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「貧乏神と福の神」
私の「お蔭さま」は、年に4回ほどメッセージを下さるのですが、「福の神」と「貧乏神」について教えていただきました。
天上界から降りてきた神さまは、まだその時点では、「福の神」とも「貧乏神」とも呼ばれていないそうです。要するに、「福の神」も「貧乏神」も同じ神さまらしいのです。
金遣いの荒い人・お金を使うのが好きな人には、金遣いの荒い神さま・お金を使うのが好きな神さまがつくそうです。つまり、金遣いの荒い志向性をもっている人に対して、それをさらにバックアップするような神さまがつくそうです。
つかれた人間が自分のためだけにお金を使っている場合には、向こうからもこちらからも「貧乏神がついた」と言うらしい。
その反対に、自分のためには全然使わないで、人のためだけにお金を使っている場合に、 その人についた神さまを「福の神」と言い、向こうからもこちらからも「福の神がついた」と言うそうです。
この話を聞くまでは、「貧乏神」というものは、ものすごく貧相な顔をしていて、作務衣かなにかを着た体の細い神さま、というイメージを持っていました。でもそれは全く違いました。
「貧乏神」は、夏でもミンクのコートを羽織り、10本の指に全部ダイヤモンドをはめていて、笑うと全部金歯、というような神さまのようです。
「貧乏神」とは、お金を使わない神さまではなくて、お金を滅茶苦茶に使う神さまなのです。それも、自分のためだけにお金を使う神さま。
「投げかけたものが返ってくる」というのが宇宙の大法則ですが、自分のためだけにお金を使っている人というのは、自分のところにお金は返ってきません。必ずじり貧になっていくということです。
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確かに貧乏神のイメージって……
こんな感じですよね😆
でも実際は、
夏でもミンクのコートを羽織り、10本の指に全部ダイヤモンドをはめていて、笑うと全部金歯……🤣
めっちゃファンキー
やーーん🤣
ある意味、押し出しがすごい(笑)
「自分のためだけにお金を使う人=稼いだお金を全部使う人」に、こんなファンキーな神がつくんです😆
いやーーん🤣
ちなみに「自分のためには全然使わないで、人のためだけにお金を使っている場合に福の神がつく」と書いてますが、私はまだまだ未熟なので、自分のためにも使う時も多々あります(笑)
でも、人のために使うことも多々あるし、何より事業で稼いだお金で税金もしっかり納めて国に還元もしてます(笑)
私的には、
貯金もする、自分にも使う、他人にも使う。バランスよくが大切だと思ってます😁
さくらの卒業生
津軽海峡を渡ってきた男「あきら」のランチ商品開発を少しお手伝いしてます。
まぐろ丼
990円
※入荷があれば限定で津軽海峡で獲れたマグロもあります。
まぐろサーモン丼〜とびっこトッピング
1100円(+とびっこ280円)
コンセプトは、
近くで働く人の少しだけ贅沢ランチです。
来年からスタートするのでよろしくお願いします❣️
詳細はこちら↓↓↓
https://instagram.com/akira.tsugarukaikyou?igshid=YTQwZjQ0NmI0OA==