昨日・今日と2日連続キレイな夕焼け見られました
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ハウスメーカー＆設計士さんとの打合せ。
家の片付けがもう全部は無理なので、どの程度残して大丈夫か聞いてみた。
電気製品で引き取れないものがあるが、
あとはだいたい大丈夫だと。
タンスやカラーボックスや本棚など、木製のものは元々大丈夫と言われていたが、
鏡台の壊れたやつとか
書籍(百科事典とか)や
スキーなどのレジャー用品、
布団、
油絵と額、
お盆や重箱などの漆器、
パイプ状の洋服掛けとか、
照明器具やら
外には木のハシゴ、台形になる脚立、
火鉢やら七輪やら、セメントやら
もう、可燃物なんだか不可燃物なんだか、よく分からないものがあって
ほんとにお手上げ～
ペールも何個もあるしな。
外のペール3個に食器類が入ってて、それは片付け初期の頃に捨てたけども。
本当は、5月いっぱいで2階の納戸をスッカラカンにしようと思ってたが無理なので、
これからは捨てないものをまとめることに重点を置こう。
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百科事典と同様に、先生の全集も困ったものだ。
ある人は引越しを機に廃品回収に出したという。
年取って時間が出来たら読めるかと言うと、読めそうもない。
何しろ重たすぎる。
「今日より明日へ」「輝きの明日へ」「創価のルネサンス」も100冊ずつあるでしょ。
よく買ったよね。
こちらは古紙に出します。
逆に、古書店で買った昔むかしの戸田先生の｢講義集」は捨てられそうにない
読まないのに
「婦人部への指針」も要らないや。
もう婦人部無いし。