バッテリー容量を通常のHVより大きくし、電気自動車(EV)走行の範囲を広げることで、
環境負荷や燃料コストを低減する。

すでに開発も進んでおり、トヨタが2009年末、米GMは10年に市場投入の計画である。
トヨタは、2007年7月にプリウスをベースにバッテリー容量を2倍に拡大した
PHVの試作車を発表、08年秋時点で日米欧5力国での試験走行を進めている。

同社の試算によると、電気代やガソリン代を前提にPHVを走らせた場合の燃料代は、
プリウスに比べ昼間の電力を使った場合で約2割安くなる。