防犯の取り組みが、欧米に比べて20−30年くらい遅れていると言われている日本。
そこで、痴漢レーダーなるものが登場しているのをご存知でしょうか?
10件中9件は通報されていないとも推測されている痴漢被害。
そこで、電車内の痴漢被害などを、アプリのボタンを押すことで報告し、被害を可視化・データ化していく取り組みです 🤔
もちろん、この痴漢レーダーは、犯人の顔写真とか載せるわけではなく、地域で痴漢が発生している路線だと認識させて、
周囲の人の防犯意識を高めるという、ちょっと回りくどい取り組み。
でも、女性には反響が大きいらしく、すでに4万人もの利用者がいるとか。
そうなんです、悔しい思いをしているのは女性の側のケースが大半ですから、女性らしいアプローチなんだなぁ、と 🤔
男性の私が回りくどいとか言っている自体、理解が不足しているらしいです。
実際に、乗っている路線が、痴漢多発だとすると、女性の側も周りの理解を得やすくなるでしょう。
声をあげにくくても、声をあげやすくなるでしょう。
ふと目にしても、見て見ぬ振りをしてきた人も、助けに入りやすくなるでしょう。
いろんな効果が痴漢レーダーにはあるわけです。
数字って可視化されることで、認識や理解が深まることが多いです。
こうやって、徐々に空気作りをすることで、防犯に役立つということは欧米でも証明されていることらしいです。
痴漢かぁ、冤罪ばかりに目がいっていましたけど、ちょっと考えさせられる内容になっていますよね!