フェイスブックの仮想通貨 Libra(リブラ) … なんか安心感高そう (^^)b
フェイスブックの発行する仮想通貨の名前を「Libra(リブラ)」と言います。
もちろん、ブロックチェーンを使用することになりますから、現在考えられる技術では一番セキュリティの高いものになりそうですね。
フェイスブックは、銀行にとって代わろうとしているようにも見えますねぇ (^^)b
実際に、メッセンジャーやフェイスブックを使っている人って、何十億人もいるわけで、考えようによっては世界最大の銀行市場が生まれるかも しれません。
事実、発展途上国なんかの口座を持てない人たちに、使ってもらうことを考えているんだとか (^。^)
これまでの仮想通貨と異なるのは、ちゃんと既存世界の資産に基づく信用が供与されているというところ (・∀・)b
そう、仮想通貨の問題点は、保有者がいるだけで、運営側の金融面での信用ってイマイチだったりしますから、この辺って、通貨を名乗るには大事なところです。
ただ、投機対象としてみたら、信用度がある分だけ、これまでの仮想通貨のような相場感にはならないだろうなぁ、と。
一般の通貨のような相場になるんだと思います。
ま、落ち着いてくれないと、今日は100リブラで買えるけど、明日は1000リブラ必要、みたいな相場感だと、日頃の決済に使えないですけどね!
参加企業は、米決済大手マスターカードやペイパル・ホールディングス、ウーバー・テクノロジーズなど、そこそこ信用度のある会社がLibraの運営に関わるといいますから、この辺も少し安心 (^^)b
こうなると、実際にペイパルなどは決済が加速しそうですし、マスターカードをトリガーに既存の銀行口座へのアクセスも確保できます。
この暗号通貨ネットワークには、20数社の創設パートナーといわれる企業連合が参加しますが、2019年いっぱいはフェイスブックがLibraを主導して、いずれ企業連合に役割を引き継いでいく模様。
うーん、スゴイ内容になりますよね!
でも、淋しいのは、日本の企業の名前が今のところ見当たらないところ。
国際金融の世界で、日本の銀行ってホント、存在感がないです。
あと、リブラの急速な普及は難しそう。
というのも、フェイスブックによると、発行当初は1秒あたり1000件しか決済取引を扱わないとのこと。
1秒ってことは、1時間でその3600倍でしょう?
凄いじゃない、っていうかもしれませんが、アリペイなんかは1秒間にピークで25万件を処理していたといいますから、まったく能力的に追いついていない状態でスタートすることになります。
だから、限定的なサービスになるんだろうなぁ、と。
どうやら、多くの仮想通貨投資家が望んでいる、相場が盛り上がる仕様ではなさそうですけど、それでも、仮想通貨が再び脚光を浴びるタイミングの到来かもしれませんね!