すき家からくら寿司、バイトテロがあとを絶ちませんけど、これ、昔からあったことがSNSの普及によって拡散するようになっただけな部分ってありません?
もちろん、最近の場合は、SNS上で有名になりたい、動画サイトでアクセスを集めたい… という部分が起点にあるんですけど。


ちょうど、芸人さんにも、「笑わせる」芸人さんと、「笑われる」芸人さんがいるように、「笑われる」芸人さん同様に、いちばん注目を集めるのに能力を必要としない方法なんでしょうね。
もっとも、出川哲朗さんのように、「笑われる」ために技を磨いている(例えば、大袈裟で上手なリアクションをするとか…)人もいるんですけど、大声を張り上げるだけ、お決まりのフレーズ(お約束、なんていうんでしょうか?)を言うだけの人もいます。

当然、その手の芸人さんはキレイに消えていきます (;'∀')
バイトテロって、SNS上の「笑われる」芸人さん的な扱い。
一発屋にもなってないんです。
(波田陽区さんとか、ひろし。さんとか意外と面白かったしw 
 芸はあったと思いますねー (*'▽') )


能力的になくとも、有名になればチャンスを得られる、それを継続すれば、生き残れる… 的な考え方が根底にあるように思います。

ビジネスでもいます。
「この商品を売れば、今の部分は凌げる。
 ココを凌いで続けていければ、いつかはブレイクする可能性もある。」
的な思考で、よからぬ販売を続ける人。

でもね、続けた挙句は、よくない評判が蔓延して、市場から退場する羽目になることになりますよね。
ご本人は気づかないかもしれませんが。

「こんなことがあった。」とか、「こんなひどいヤツがいる。」という報道よりも、むしろ、「こんなことをやったやつは、こんなひどい目にあった。」とか、「こんなことをする奴には、こういった制裁が待っている。」とかの報道の方が、再発の防止には効果があるんでしょうけど、難しいんでしょうね。
もし、出来なくても、「バイトテロに遭ったフランチャイズオーナーは、店舗を閉めて借金をこれだけ背負ってしまった… かわいそうに。」的な報道でもイイんだけど (;'∀')


そういえば、高知のローソンで、アイスクリーム用の冷蔵庫の中に入った人がいて、Twitterで拡散したんですけど、本部はカンカン。
結局、フランチャイズ契約を打ち切られて廃業ってお話。

2-3年前でしたけど、最近は動画となってバイトテロが復活したって感じなんですかねぇ。