haruです。
今回、父親の病気はやはりショックだったことは事実です。
家族みんな、癌告知されてきたからって、強気なことも書いてきましたが、やはり病気は嫌です。
今回も私のわが主治医様に、お願いすることになってしまい、またわが主治医様に会えてうれしいみたいに書いてきましたが、haruも強い人間ではありません。
でも、父親の前では、今からはずっと笑顔でいたい、泣き言いっちゃったら父親が心配するから・・・・
だから、haruは、わが主治医様に元気をいっぱいもらって、その元気の笑顔を父親に分けて、父親に病気と一生懸命闘って一日でも長く生きてもらいたい。
その反面で、父親の苦しむ姿は見たくないから、今回手術の選択をしました。
完治じゃなく、延命の手術
この先、どんなことあるかわからないharuですが、やはり笑顔の絶えない家族でいたい。
そのためにも、haruは誰かに元気もらいたいって・・・・思っちゃって・・・・・
自分がつぶれちゃいそうで・・・・そんな決して強くないharu
わが主治医様も優しいDrだから、私は大丈夫だよっていつも言ってくれて、その言葉をそのまま信じて大丈夫・大丈夫って言い聞かせて・・・元気もらって・・・・
これからは、泣き言いいません・・・って言いきれないけど・・・・笑顔で一日一日歩いていきたいと思います。
なんかわけわからない文章になっちゃった凹んだharuですんまそ