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向井の新刊『ゆるあま習慣本』が10月10日、ついに発売開始しました!!

向井が「溺愛されて」「お金も増えて」「仕事も天職になった!」秘訣をたっぷりシェアしています♡

 

 

 

 

hello〜♡


 

そうそう。

 

インスタなどの質問で

 

「彼には絶対奢ってもらいたいんです!!」

 

っていう人って結構いるなぁと思ったの。

 

 

 

だから、そのことについて物申すね!!笑

 

 

 

奢ってもらいたいって思うことは

 

全然いいのだけど

 

私は、”奢ってもらいたい女”を

 

だいぶ前に卒業したよ。

 

 

なんかしょぼいマインドだなぁ

 

って思って嫌になったの。

 

 

 

 

 

 

 

奢ってもらいたい人の理由って

 

私的には大きく分けて2つあるのかなって思う。

 

自分が支払いたくないから

 

 

奢ってもらえないと愛されてない気がするから

 

 

 

 

まずね「自分が支払いたくない」って

 

どれだけケチなん?!って思う。

 

 

そもそも論、自分が食べた分は自分が出す

 

ってめっちゃ当たり前よね。

 

 

私はね、ご飯代っていうのは

 

ご飯にかかる費用だけではなく

 

その時間を分かち合った

 

感謝の気持ち料も含まれると思うの。

 

 

 

「今日は、集まってくれてありがとう♡」

 

「楽しい時間をありがとう♡」

 

そんな気持ちを

 

ご飯代にのせるよ。

 

 

 

 

 

だから基本自分が出したいと思う!

 

 

男とか女とか

 

性別での差別もしないよ。

 

 

男の人にもがんがん奢る!!

 

 

 

最近は奢ってもらえる機会も多くなって

 

すごく嬉しいけど

 

それはお金が浮いたから嬉しいわけでもない。

 

みんながどんどん

 

与える人になっているのが嬉しいんだ。

 

 

 

 

 

そしてね

 

「奢ってもらえないと

愛されていない気がするから

奢ってもらいたい♡」

 

っていうのも

 

大層しょぼいマインドよね。

 

 

 

 

なんで愛されてる根拠が必要なん??

 

 

根拠なく、私は愛されている。

 

でいいんじゃないかなー??

 

 

 

「愛されている証し」が欲しい人って

 

そもそも”愛されていないかもしれない”

 

って思っているからでしょう?

 

 

私はそれない。

 

 

”愛されてる”が前提にある。

 

 

 

 

それに

 

”愛してるけどお金が出せない”

 

そんな男性だっているはずだよね。

 

 

 

お金と愛を結びつけるなんて

 

その考え方どうなん?とすら思うよ。

 

 

 

だからね

 

「奢ってもらいたい」

 

「奢ってもらうのが当たり前」

 

っていう考えは疑った方がいいと思うなぁ。

 

 

 

自分がその考えの裏にくっつけている

 

「他人」と「自分」を

 

切り離して考えているエゴの思考は

 

必ず自分に跳ね返ってくるからね♡

 

 

 

奢ることも

 

奢られることも

 

究極どっちも一緒だって知るといいね。

 

 

 

 

世界に愛を。

 

自分にも周りにも愛を〜♡

 

 

 

参考にしてみてね〜。

 

 

 

 
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