おはようございます。
今日のヘアはざっくりランダム巻き。
さっ
今日から始める
＃これをやったらブスになるシリーズ
厳しく書いていこうと思う。
毎日毎日たくさんの女性を見ていると
”なんでやねん！”
という人が何人もいる。
私も大した身ではないけど
一応、研究はしている方だ。
このシリーズは基本的なことを書いていきたい。
どストレートで自分のことだったら
少し傷つくかもしれないが
それでも”改善しよう”と思い直してくれたら嬉しい。
「お前に言われたくないよ」
と言われたら・・・・
私はさっと謝りますけどね！
「すみません。私が悪かった」と。
ではまず記念すべき
１記事目は、ピンの扱い方について。
ピンというのは
髪につけるヘアピンのことを指す。
あれ、
見えているのはダサい。
たまに髪の耳の上サイドをかき上げ
ピンで留めている人がいるけれど
それは、中学生かB系だけに許される。
二十歳を超えたら絶対にしてはいけない。
そこから更に
サイドかき上げ＋ピンバッテン留めとか
している人がいたら、
もうレッドカードの域。
一発で退場！だ。
そのヘアスタイルをするくらいだったら
もっと簡単に
サイドを耳にかけているだけの方が
1000倍かわいい。
そして・・・
ポニーテールのように結んだとき
髪が落ちてくるからって
そのまま見えるように
ピンをさしている人もいると思う。
最悪な人は
無数にさしている。
きっち留めればいいってものじゃない。
今は、ちょっとルーズなシルエットも
もてる女として、大事だったりする。
クラシックのバレリーナじゃないんだから
ビシーっとポニーテールするのは
時代的に違うのだ。
では
おしゃれ女子がどうしているかというと、
見えないように髪の流れに沿って
ピンを縦にさしている。
間違っても横にはさしていない。
おしゃってそういう小さいところだ。
ピンの留め方を教えてくれる人は、
多分そうそういなかったはずだけど
オシャレ女子は絶対に思ってる。
”あの人なんかダサいなぁ”と。
口に出さないだけで
絶対に思っている。
そして、
おしゃれ女子だって
雑誌を見て真似して研究している。
利便性（横にさす方が簡単とか）
機能性（落ちにくいとか）
いかに可愛くなるか？
いかにあの子よりおしゃれになるか？
おしゃれ女子は
そこを追求している。
美しくなるには
少しの工夫と
少しの手間が大事なのだ。
まずはピン。
ぜひ、気をつけてほしい。